※デフォシムに喋らせています。※
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前回、パキャアくん、カレビュくん、夕夏で三角関係の妄想をして楽しみました。
いきなりですがカレブさん、ついに「パカアくんとウフフなことをする」気まぐれを出しやがりました。すごい真顔で何考えてんだ。
ていうか早いんだってば!
まだファーストキスもしてないし、ゲージカスカスだし、無理です!
ウフフもいいけどさ~、もっと私が指示できそうな可愛くてきゅんとくるような気まぐれ出さない?
いきなりウフフて…
性欲まみれじゃないですか
奥で子供たちと話しているパカアくんとウフフしたいなって内心思ってるんでしょ?
それはどエロ過ぎない?
しかしこれは彼だけではなく
パカアくんもパカアくんで、「カレブとウフフなことをしたい」
だそうです
いやもう、ウフフ両想いかよ
なんなの…甘酸っぱい妄想してたけど、体は正直ってやつですか
こう無理矢理妄想すると、頭では男友達だと思ってるし好きだとか正直分からないけど、ウフフしたらどんな感じなんだろうとか思ってるとか??
めちゃくちゃ甘酸っぱいヤツとどエロいヤツの両極端を同時に行きますやん
そんなウフフ話は置いておいて、パカアくん最近ベッドで寝ないんですよね。
人魚って海や水場でバックフロートしながら寝ることが出来るのですが、こんな感じでベッドではなくプールで寝ようとすることが多くなってきたのです。
なんでかなって思ったんだけど
プレイヤーの粋な計らいにより、パカアくんとカレブくん同室にしたんですよ。
で、実はこれが気まずいんじゃないかって。
色々誘惑したりされたりしてるじゃないですか。
でもお互いまだ自分の気持ちも相手の気持ちも分からない状態だと思うんですよね。
そんな中、ウフフしたいとも思っている相手と同室で寝るってしんどくないですか?
だからベッドではなくてプールで寝ているのかも…と思いました。
気まずい二人?
さて、前回の「手にキス」以来、会話が減ったカレブくんとパカアくん。
別に避けてるわけではないとは思うんだけど、あまり二人で会話しなくなりました。
そして気まぐれもウフフなので指示できないんですよ。
つまりプレイヤーには何も出来ないのである…!
もどかしい…!
すると空気を読んだか、パカアくんのウフフ気まぐれが消えて代わりに「カレブのことをもっと知る」が…!
これは…
やっぱりカレブくんの気持ちを知りたいのかもしれない。
おふざけにしてはやりすぎだし、何か聞こうとするとかわされるし。
パカアくんももやもやが溜まってきている模様
よっしゃ指示するかと思ったら、パカアくん自律で話しかけに行きました…!
これはいいぞ、二人の様子を見守りつつ頃合いを見て「相手のことをもっと知る」を指示してみよう
カレブ「…あー、何?なんか話?」
パカア「いや、ちょっと暇だから。(なんかしんどそう。血が飲みたいのかな)」
カレブ「・・・・・・・・・」
カレブ「そういえばさ、こないだの料理番組見た?その時紹介してたレシピおいしそうだったよね。俺にもできるかな。」
パカア「いいんじゃない。カレブ料理上手だし。作ってよ」
カレブ「うん、今度やってみる。」
カレブ「・・・・・・・・・」
パカア「・・・・・・・・・」
会話が途切れる二人
気まずい空気が流れたように感じました…
プレイヤーがアシストします。
パカアくんの気まぐれ「相手のことをもっと知る」を指示
パカア「…あー、あのさ、カレブって人間だった頃から料理作るの好きなの?」
カレブ「うん。でもヴァンパイアになってからの方が料理するようになったかな。」
パカア「そうなんだ」
カレブ「人間の時から食べることはもちろん好きだったけど、ヴァンパイアになったら味がしなくなったんだよね。」
パカア「え、そうなの?」
カレブ「そう。全部ゴムみたいに感じる。ボール食べてるみたいな感じ。だけど料理ってうまいじゃん。だから自分の舌でも美味しく感じられるような料理作りたくてさ。」
パカア「そうだったんだ…」
カレブ「・・・・・・・・・」
カレブ「…なんて嘘」
パカア「え」
カレブ「冗談。ヴァンパイアジョーク。信じるかと思って。」
(カレブくん自律で「突飛な作り話」!)
パカア「…全然面白くないんだけど。」
カレブ「だよね。腕磨くわ。」
パカア「(そうだ。カレブってこんなやつ。いつもよく分からない作り話してふざけて、何が本当か分からない。)」
パカア「(きっと、ゲレンデマジックの話もキスも本当にふざけてるだけなんだな。)」
カレブ「(さっきの話、絶対ちょっと信じたろ。かわいいな。きっとなんでも信じちゃうんだろうな。)」
カレブ「(……かわいい?いやまぁかわいいか。純粋で、人を信じやすい奴はかわいい。)」
カレブ「(…うん、パカアが可愛いってことじゃない。うん、違う違う…)」
しかしまた会話しなくなる二人…
こんなに近くにいるのに…
それにしても、このパカアくん色っぽくない…?
表情も腰つきも、なんかセクシー
そしてパカアくんはまたプールに泳ぎに行きました。
あ、モーギンさんチーッス
カレブくんパカアくんにばかり注目してて全然出番がないですよね
そしてあなた、また編み物してますね
パカアくんが泳ぎ始めてしばらくするとカレブくんも泳ぎに来ました
そして、もくもくと泳ぎ始める二人
一方プールサイドのモーギンさん、子供用のセーターを編んでいたみたいです
なにそれ…
もうみんなティーンなんだけど、彼らの子ども時代思い返して編んでたとか?
切なくなってきた…もう親じゃん
さてさてカレブくんたちなのですが…
その後も全然会話しないんですよね~…
こんなに近くにいるのに
パカアくんはカレビュくんとおしゃべり
カレブくんはモーギンとおしゃべり
なんか…こうなってくると本当に敢えて避けてるように見えてきた
一連のお互いを意識したやり取りがあったものの、自分の気持ちも相手の気持ちもまだ分からないから、今話すのは気まずいというか何を話したらいいのか分からないというか。
やきもきするなぁって思っていたら、またプールで泳ぎ始めるパカアくん
するとまたやってくるカレブくん…!
プールで泳ぎ始めるみたい。
前から思ってたんだけど、パカアくんがプールで浮いてたり泳いでたりすると、後を追うかのようにカレブくんもプールに来るんだよね。
偶然かなって思ってたけど、これってもしかして本当にパカアくんの近くにいたいって思ってるんじゃないの…?
意識してるかは分からないし無意識に行動してるのかもしれないけど。
それはそれでおいしいので、どちらのパターンでもイケる。
そしてまたもくもくと泳ぎ始める二人
とここで、パカアくんの気まぐれにカレブくんの顔が入りました
また「ウフフなことをする」…!
だめだこりゃ、ムラムラしてるじゃん
ウフフしたいと思いつつも近くで泳ぎまくる二人を見ていたら、もう我慢ならなくなってしまいました
気まぐれしか叶えないよと言いつつ、普通に「水しぶきをかける」を指示
ごめんなさい
カレブ「おりゃ!」
なにこれきゃわ
パカア「ねぇねぇカレブ聞いて聞いて。」
カレブ「なに?」
パカア「この話知ってる?実は蟹ってさ…」
カレブ「うわっ、なにそれ、きも」
パカア「ひひひ」
何やら気持ち悪いジョークを飛ばすパカアくん
この後もう一度続けて気持ち悪いジョークを言っていました
カレブ「ちょっと、なんでそんなきもいことばっかり言うの。」
パカア「さっきのヴァンパイアジョークのお返し。カレブいっつも僕のことからかうじゃん。」
カレブ「お、お返しって…」
パカア「じゃね!」
カレブ「(…お返し。)」
カレブ「(…もしかして、気にしてた?)」
カレブ「(…からかわれたからお返ししてやろうと思って、ジョーク考えてたのか…仕返しがいちいちかわいいんだよな。)」
カレブ「(・・・・・・・・・・)」
カレブ「(……いや、これはかわいいだろ。しかも蟹のジョークって。うん、これは普通の感情だ。)」
カレブさん、またお風呂に入りながらパカアくんとウフフしたいと考えておりました。
1回消えたのにまた出したやろ!
ほんとに君らは!
それでは次回に続きます
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