【私はストレンジャー#2】好きな人パワーは偉大

2021/05/15

私はストレンジャー

t f B! P L
※デフォシムの過去を捏造していますので、苦手な方は閲覧ご注意ください※


いきなりしょんぼり恵那たんです。
悲しいムードで学校から帰ってきました。

どうしたの、学校で嫌なことでもあった?



恵那「(…今日美術の授業で絵具ぶちまけちゃった…。しかもディラン君にぶっかけるっていう失態…。これはやらかしたよ…。なんでこんなこと…。)」

恵那「(謝ったけど、絶対許してくれるはずない。というか、絶対嫌われた。絵具ぶちまけられて嫌われないわけない…もう終わった…ディラン君に嫌われた…)」


この日、学校で何やら失敗してしまった模様。
そんな恵那ですが、学校帰りにクラスメートのジェマちゃんを自宅に招待しました。
グリマーブルックに住むチャーム家の娘さんです。



恵那「あ、ジェマ。適当にやっといて。私、日記書かないと。」

ジェマ「・・・・・・・・・イライライライラ」


でもなぜかジェマちゃん、お怒り状態だったんですよね~…
しかし気にせず話し出す二人。
これは何かやらかさないか心配だぞ…



恵那「はぁ…私もうどうしたら…」
ジェマ「ちょっと、恵那。そんな泣かないでよ。」
恵那「だ、だって…」



恵那「ごめん…でも今涙が止まらないの…」
ジェマ「私はイライラが止まらないのよ…」
恵那「(そんなこと言われても)」



ジェマ「あんた辛気臭いのよ!!!めそめそめそめそ、見ててイライラするの!!!
恵那「ひっ…」

突然ジェマちゃんに怒鳴られちゃいました。
相当虫の居所が悪いご様子。
恵那を怒鳴りつけた後、彼女は外のゴミ箱を蹴りに行ってしまいました。



かわいそうに恵那…これはとばっちり。

夕食を食べ終えた彼女はフラッと外に。
何をするかと思ったら



ジェマちゃんが蹴り上げたゴミ箱を直しに行ってました…!
お前…いい子なのか…


そこまでしなくてもいいのよ?
自分も悲しいんだからさ。


するとこのタイミングで恵那のスマホにメッセージが。


恵那「(あ、ディラン君。ふふ、何この画像。)」

恵那「(…今日のこと、怒ってないみたい。よかった…)」

ディラン君からのメッセージで少しだけ笑顔が戻ります。




さっそく返信しようとしていると、突然家の中からお父さんの叫び声が。

お父さん「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ


恵那「お父さん!?」




恵那「ちょっともーーー!!!!何やってんのよーーーーー!!!!」


学校ではディラン君に絵具ぶっかけ事件を起こし、放課後はジェマちゃんに怒鳴られ、お父さんはボヤ騒ぎ。

この日の恵那は災難続きです。



恵那「今日はツイてない…なんなのこの日…」


悲しみが晴れることはなく、ずっと落ち込んだままの恵那ちゃん
しかしここでまた恵那にメッセージが


なんとディラン君がサーカスに誘ってくれたのです…!
(お話の都合上名前の部分を編集しました)


ディラン君…!なんて優しいんでしょう…!
きっと学校で失敗してしまいしょんぼりしていた恵那を心配してくれたのかもしれません。
わざわざ放課後に誘ってくれるなんて…!
まじで惚れそう


さぁ恵那ちゃん、いってらっしゃい。
ディラン君に元気を分けてもらってきたら?
そしてちゃんと誘ってくれたことにありがとうって言うんだよ。



しばらくすると、ディラン君とサーカスを見に行った恵那が帰宅。

行く前は悲しみムードが付いていたのに、それが払拭されていました。
恥ずかしいムードは残ったままなのでこんな顔をしていますが。
しかしディランパワーすごいな…まじで彼に悲しみを癒してもらったんじゃないか。

恵那、よかったね。


翌日の放課後

昨日は災難続きで悲しみに暮れていた恵那でしたが、今日はメンタルを元に戻し、あらためてディラン君にありがとうと言おうと自宅に誘うことにしました。


恵那「今ちょうど家に私ひとりだから遊びに来ない?…っと。送信。」


恵那「…!」


恵那「いや、まてコレ。家に一人だから誘うって、ちょっといやらしいこと考えてるかもって勘違いされない…!?や、取り消し…!あ、だめだ、既読になってる…!やばい…!」




しばらくするとディラン君が自宅にやってきました。



しかし恵那父も同時に帰宅…

なんてタイミングの悪い…!
親父の勘が働いたか?


仕方ないので、近所のベンチに座って話をすることに。


恵那「・・・・・・・・・」
ディラン「・・・・・・・・・」


恵那「(や、やばい…まずはさっきのメッセージにいやらしい意味はなかったって釈明しないと。いや、でもわざわざそんなこと言うのもおかしい…?でもでも勘違いされて、きもいわコイツって思われたくない!でもでもでも、そんなこと言うのって意識してるって思われる?でもでもでもでも…)」


ディラン「城崎」


恵那「なっなにに!?」
ディラン「なにに?なにそれ。どうしたの。」
恵那「い、いや、なんでもない!」
ディラン「なんか用事でもあるんじゃないの?家に呼んでくれたの城崎じゃん。」
恵那「あ、ああ、そ、そうだよね、あのね、えっと…」



恵那「き、昨日はありがとう。サーカス楽しかったね。」
ディラン「ああ、そのこと?意外におもしろかったよな。サーカスなんて子供の見るものだって思ってたけど。」
恵那「ディラン君、すごい興奮してたよね。」
ディラン「城崎だって。」



ディラン「城崎、昨日絵具ぶちまけてずっと落ち込んでたじゃん。」

恵那「う、うん…その節はごめん。」

ディラン「いいんだって。イラっときたけど、あの後落ち込んでた城崎ずっと見てたらイライラもおさまった。そんな泣きそうな顔しなくてもいいのにって。」

恵那「(え、私のことずっと見てたの?)」




恵那「…私が落ち込んでたから誘ってくれたの?」
ディラン「いや、まぁ、そうっちゃそうだし、そうじゃないって言ったらそう。」
恵那「ふふ。なにそれ。意味わかんない。」


恵那「(優しいな、ディラン君。私のこと心配してくれてたんだ。)」


恵那「(そ、それに…ずっと見てたって…ふふ…マジか…私のこと見てたんだ…ふふふ)」


ディラン「ちょっと城崎ん家のテレビ借りるわ。」

恵那「あ、ディラン君…」


恵那「(ニヤニヤしてたらディラン君行っちゃう…!こ、こうなったら!)」


恵那「・・・・・・・・・」
(「電話番号を交換する」を指示!)



ディラン「…ん?」


ディラン「城崎?なんでわざわざ…」


ディラン「……ふふ」

ディラン「なるほど…」



ディラン「もうちょっと話でもする?」
恵那「う、うん…!」



ディラン「…ふっ」
(ディラン君から投げキッス!)



恵那「(え、ちょ、やだ、ディラン君…!突然そんな…!投げキッスなんて古典的な口説き方をかましてきちゃって…!意外におじさんなんだから…!)」



ディラン「その、あのさ、城崎って眼鏡が似合うよな。」
恵那「ほ、ほんとに!?」
ディラン「う、うん。その、いいと思う。」
恵那「ありがとう…!」



恵那「ディラン君もその細いフレームの眼鏡よく似合ってるよ。」
ディラン「え、あ、ありがとう…!」
恵那「ふふ」

眼鏡を褒め合う二人なのでした。





その日の夜
日課の日記を書く恵那です


恵那「(…今日、思い切ってディラン君に電話番号を送っちゃった。今度外に二人で遊びに行こうって、メッセージも添えて。ドキドキしたけど、うまくいったみたい。ディラン君ったら、投げキッスしてくれたり私の眼鏡褒めてくれたり。)」


恵那「(も、もしかして、ディラン君も私のこと…!)」


スマホ「ブーブー」
恵那「ん?誰だろ」


恵那「ディラン君だ!」


恵那「(…今度は動画。いっつもこればっかり。)」



恵那「(ディラン君のことが好き。もっと一緒にいたいな。)」




昨日は災難続きでしたが、今日はディラン君との仲に進展が見られた恵那。
ディラン君も恵那のことを意識してくれるようになったのかな…?


それでは次回に続きます。


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