※デフォシムのBL描写がございます。苦手な方は閲覧お控えいただけますようお願いいたします。※
前回、カレブくんとパカアくん双方に「誘惑する」気まぐれが出たのでそれを叶えるという回でした。
え、それだけ？と思ったけど、本当にそれだけだった。
前回の#2を投稿したところ、ツイッターで「他のシムが寝た後がチャンスですよ」という素晴らしきお言葉を頂戴しました…！
本当その通りですよ…！誰にも邪魔されない！そしてみんなが寝静まった後にイチャコラするなんて、すごい興奮するシチュエーションじゃないですか！
てことですぐに実行したいところなんですが、私、ものすごくブログ記事のストックを貯めるタイプの人間なんですよね…。
今で言うと、推しシム学生寮だけで#14まで書いていて他にも用意がある状態なのです。
なのでこのシチュエーション、早くやりたいんですけどブログになるのはだいぶ先になるっていう…
ストック貯めすぎによる弊害ですね…これは…
でも絶対やるんだ！
で、興奮するんだ！
待っててな！カレブくんパカアくん！
さて、プレイ日記の方始めたいと思います。
前回カレブくんたちが誘惑するだけで1記事使ってしまったので、もう一つの見たいポイント「ティーンの恋愛」を書くことが出来ませんでした。
夕夏が来てくれたので、さっそくパキャアくんと夕夏のやり取り見てみましょ
パキャアくんの気まぐれに「夕夏と友達になる」が出ているので、それを叶えたいんですよね。なんか甘酸っぱい恋の始まりっぽくて良くない？
とにかくクレイジーな目を光らせて夕夏を笑わせます。
めっちゃウケてる。そんなにおもしろかった？
そして友好ゲージ爆上げ作戦。
でも一気に上げるのは面白くないので、友達になれる程度にしておきました。
これでパキャアくんの「夕夏と友達になる」気まぐれを解消。
結構仲良くなれたけど、この二人どんな感じなんだろう…？
写真撮った後もしばらく話している二人。
出来ればシム達が気になる相手と恋愛してもらいたいんだよね。
なのでじっくり様子を見守りたいと思います。
リアルタイムで別の日
リアル時間で別の日になりました。
前回遊んだ時にUI入りスクショ設定をしていなかったのですぐさま戻しました。
今回からまた気まぐれなども見ていけます。
さて、さっそくですがご覧ください。
前回二人の気まぐれ「誘惑する」を解消し、その後自律で誘惑アクションが2回入ったことですでに恋愛ゲージが若干出ております…！
じっくりいきたいとか思ってたのどうした、って感じですが。
まぁ自律だったら止められませんから。二人の意思ですから。
うん、仕方ない。
そして気まぐれにもさっそくパカアくんの顔が
い、いちゃつきたいだと…！
カレブさん乗り気じゃないですか
でもな～…
自律で泳ぎ始めたカレブくん。
頭を冷やそうとしてるのかな。
うん、いちゃつきたいのは分かるけどまだ早いよ
ていうかファーストキスもしてないしゲージ的にも難しいよ
気まぐれ以外でパカアくんへのコマンドは極力指示しないつもりだからこれは難しいですね。
自分でなんとかしてくれるのを願うしかない
そんなことを考えているとパカアくんもやってきて
二人仲良く泳ぎ始めました。
はい、本日のかわいいポイントいただきました。
プールから上がったパカアくんが音楽を聴いていると、気まぐれにカレブくんの顔が
「カレブのことをもっと知る」か
なるほど…やっぱり気になっているようだね、パカアくん。
ちょこっと口説かれたり口説いたりして、カレブくんはいきなりどうしたんだろうっていうところでしょうか。
パカアくんの気まぐれにニヤニヤしていると、いつの間にかカレブくんと話し始めていました。
でも深い会話したり、天気について話したり。
近くにホワキュンくんやカレビュくんがいるからね。
周りには勘付かれないように、世間話をしているんだと思うと萌え散らかしますよ
そして朝8時。
登校時間になりティーン組が学校へと向かいました。
やっぱり学ランに着替えないみたいなので、普段着のひとつに制服っぽい衣装を追加しています。
制服ってなんかいいよね。制服着てるだけで高校生っぽく見えるからいいよね。
さて、考え事をしているようなカレブくん。
ティーンも学校へ行って、ちょうど今一人なので気まぐれ解消タイムとしけこみますか
カレブくんのいちゃつく気まぐれは叶えられないので、パカアくんの気まぐれ「相手のことをもっと知る」を指示。
パカア「あのさ、この間のことだけど…」
カレブ「この間のことって？」
パカア「いや、うーんと…ゲレンデマジックがどうのこうの、って」
カレブくん、自律で投げキッス…！
え、もう好きじゃん！
好きじゃん！
カレブ「（パカア、あのこと気になってるのか。かわいいな。）」
カレブ「（…かわいい？かわいいとは？）」
カレブ「……くそ！」
突然汚い言葉を叫ぶカレブくん
え、どうしたの！？さっきまでご機嫌に投げキッスしてたじゃん
カレブ「（かわいいってなんだよ。・・・・・・）」
パカア「…カレブ？」
カレブ「…昨日のアレはちょっとふざけただけだって。」
パカア「え。ふざけたって」
カレブ「…全部。真に受けるなよ。」
パカア「……あ、ああ、そ、そりゃそうだよね。そんなことだろうと思ってたよ。」
話している途中でイラつき始めてしまったカレブくん。
そんな彼を見ていたら、パカアくんに投げキッスをして彼を可愛いなんて思った自分に動揺したんじゃないかなと妄想してみました。
そして思わず「ふざけているだけ。」という言い訳もして。
う～ん…もどかしいね！
三角関係の予感？
こんな妄想をしていたらティーン組が帰宅。おかえりなさい！
この日3人のお友達を自宅に招待したティーンたち。
月野竜之介、朝倉夕夏、藤沢紫音（ふじさわ しおん）の3人です。
みんなオリシム。
パキャアくんは紫音とおしゃべり。
一応パキャアくんの願望が「世界の友人」なので、自己紹介して友好ゲージもあげておきたいなと思います。
そしてカレビュくんは自律で夕夏と会話
クレイジーな目を光らせて夕夏を笑わせようとしてるみたい。
めっちゃかわいいことするじゃん
夕夏も爆笑。
普通に楽しそうに話してるんだけど、ちょっとお似合いじゃない…？
その後も結構会話が弾んでいて、この二人気が合うのかもしれません…！
でもパキャアくんのこともあるしなぁ…いやまだ好きだとかどうとかじゃないんだけど。
これだから恋愛脳のプレイヤーは困っちゃうよね。
そんなパキャアくんは竜之介と夢中で何か話してたり。
ていうかなんで服脱いだの、竜之介。しかも誘惑的になってるし
いやでもなんかこの二人、自律でも会話してるし気が合うのかな
カレビュくん、ルーナちゃんとはうまくいかなかったけど夕夏とはどうだろう
…と思ってたら夕夏さん、パキャアくんに動画か何かを見せて盛り上がってもいるっていう。
いや～あまずっぺぇなぁぁぁぁぁ
なにこれ、三角関係の予兆ですか
ティーンの友達が少しずつ帰宅したのでカレブくんの方を見てみると、また頭の中パカアくんでいっぱい状態になっていました。
さっきはカレブくんがイラつき始めたのであんな妄想してみたけど、キスしたくていちゃつきたいって…パカアくんのこと欲してるじゃん…
今のところね、パカアくんのこと気になっててキスしたりいちゃつきたいって頭の中にふと浮かぶことがあるけど、そういうことを自分ではよく理解できていなくて、なんでそんなこと考えてしまうんだろうって感じでもやもやしているんじゃないかなって妄想しています。
さっきはふと可愛いなんて思っちゃったけど、男相手に可愛いってなんだよ、みたいな。
今まではそんなこと思ったこともなかったのに、みたいな。
自分でもよく分かってない、みたいな。
昼間のことがあってか、近くにいても話そうとしない二人…
え～、こっちも甘酸っぱいの～
カレブくんはカレビュくんとおしゃべり
その近くでダンスしているパカアくんは、やっぱり気にしているよね
だって突然カレブくんの気まぐれが出てきたんだもの…！
「カレブを誘惑する」…だと…！？
パカア「（カレブ、さっきはふざけたって言ってた。そりゃそうだよね。なんで僕あんなこと…ていうか何聞くつもりだったんだろう。）」
みたいなところですかね～～
パカア「・・・・・・・・・」
そして会話に入らないのにカレブくんの斜め前の椅子に座るパカアくん
いやもう…君らも甘酸っぱいやつじゃん
甘酸っぱいを地でいってるやつじゃん
仕方ねぇなぁ、助け舟出してやるとするよ！
パカア「…カレブ」
カレブ「…なに？」
パカア「・・・・・・・・・」
パカア「おりゃ！」
（パカアくんの気まぐれ「誘惑する」解消のため！大胆な口説き文句を指示！）
カレブ「ちょ、なにそれ」
パカア「大胆な口説き文句。」
パカア「ネットで見た。これアホくない？こんなのほんとに効くのかな」
カレブ「・・・・・・・・・」
パカア「（…ちょっとふざけただけなんだけど、なんで黙るの？）」
パカア「（気まず…自分はふざけるくせに、マジな顔して。なんなのこれ）」
カレブ「…パカア」
パカア「…え」
（カレブくんの気まぐれ「キスをする」を解消するため！手にキスをするを指示！）
カレブ「…なーんちゃって」
パカア「……は？」
（さらに「パカアを誘惑する」が出てきたのでセクシーポーズを指示！ごまかし！）
カレブ「大胆な口説き文句なんかより、これくらいやった方が効くでしょ。参考にしてよ」
パカア「あ、ああ、確かに。そうだね。」
カレブくんが友情のハグをすると、パカアくんはプールで泳ぎ始めました。
パカア「（び、びびび、びびびっくりした…！なになに、参考にしてってどういうこと？？？）」
パカア「（普通実際にやる？やるもんなの？？？人間ってそういう生き物なの？カレブ、ヴァンパイアだけど）」
カレブ「・・・・・・・・・」
カレブ「（思わずキスしてしまった…）」
カレブ「（だって、あの顔…ずるいだろ。）」
カレブ「（・・・・・・・・・）」
カレブ「（…いや、そもそもずるいってなんだよ。）」
そしてまた定位置で何か考え事をするカレブくんなのでした
次回に続きます
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