※デフォシムのBL描写がございます。苦手な方は閲覧お控えいただけますようお願いいたします。※
前回、カレブくんパカアくんにしんどいしたのとパキャアくんに淡い恋心のフラグが立ったお話でした。
いきなりですが、前回言っておけばよかったなと思ったことがありましたので少しお話させてください!
今回の「推しシム学生寮」の中でのカレブくんとパカアくんは、元々男性が好きという脳内設定になっておりません…!
今まで男性を恋愛対象に思っていなかったという前提でプレイしています。
二人で一緒に過ごす中でなんとなくお互いに意識し始めるのかな~?どうなのかな~?みたいな妄想をしつつ遊んでいきたいなと思っています。
そんな感じでよろしくお願いします!
それではプレイ日記の方始めたいと思います!
#1の最後、カレブくんが変顔したりおかしな話をしたりして二人で盛り上がっておりました。
こういう様子を見てると、お互い笑わせたかったりするのかなぁとか思っちゃう。
保育園や学童クラブ時代から、この二人の気まぐれによく出るのが「相手を笑わせる」だとか「相手と喋る」とかだったんですよね。
お互いにお互いの笑顔を見たいのかもって思うと、一瞬で尊さが天井突き抜けます。
少し話した後パカアくんは一人プールでぷかぷかし始めました。
人魚なので水場があった方がいいかなと思って、庭に無理矢理プールを作ってみたのです。
海より全然狭くて申し訳ないんだけど、ここで泳いでくれたら嬉しいな
さて、前回の終盤、パキャアくんが自宅に連れてきたのが手前の彼女・夕夏です。
しばらくパキャアくんたちと話した後会話を離脱し、ホワキュンくんと話し始めました。
学童クラブ時代にも似たようなことあったんだよねぇ。
パキャアくんが自宅に招待したオリヴィアちゃん、でもホワキュンくんに話しかけに行って盛り上がるって言う。
なんかおもしろいよね、パキャアくんとホワキュンくんの関係
一方この夕夏と友達になりたい気まぐれを出していたパキャアくんは、玄関でキヨシくんとずっと話しているっていう。
友達になりたいなら夕夏に話しかけに行けばいいのに。
不器用なのかな。めっちゃティーンらしくてかわいい。
そしてここでふと気が付くとカレブくんが家の中からいなくなっていて
どこに行ったかなとカメラを回して探してみたら
庭に作ったプールで二人仲良く浮かんでたんですよ…!
な、なにこれ…!
私が見ていない間に、二人っきりで何してるんですか…!
超絶かわいすぎるんだけど…!
ていうかパカアくんが先にプールで浮いていたので、これってカレブくんが後から来て一緒にプールに浮き始めたってことだよね…?
え、近くにいたかったってこと…?(飛躍)
え、え、
え…?
しかし途中でカレブくんに会話の予約コマンドが入ってしまって先に起き上がってしまいました。それなのに、しばらくこんな感じでパカアくんの方見ててさ…
おいおいおいおい…
どんだけ私をしんどくさせるつもりなんだ
ででで!
このカレブくんのバスタイムを写している謎のスクショがあったわけなんですけど、これ別にエッチな気持ちで撮ったわけじゃなくて、このタイミングでカレブくんの気まぐれに「パカアを誘惑する」が入ったんです…!
本当です!信じてください!
なのでこんないやらしいスクショになってしまってるんですけど、想像してみてください。
お風呂に入りながらパカアくんを誘惑したいと考えるカレブくん…
おい…!
いやらしすぎるぞ!
一方その頃パカアくんは、知らないヴァンパイアのおじさんと話してました。
どなたでしょうか。というか勝手に家に入って来たんでしょうか。
困ります。
しかも土足じゃん。この家土足禁止にしてるのに
でも優しいパカアくんはおじさんの話に付き合ってくれています。
お風呂から上がったカレブくんは、何かを察したのかこの顔
そしてまたこれ本当なんですけど、この瞬間パカアくんの顔の吹き出しを出して会話しに行こうとし始めたんですよね。(描いておきますね)
いやもう、パカアくんが知らないおじさんと話してること、何故か心の目で見てるじゃん。
そんな顔してるもの
そしてパカアくんのもとに駆け付けるカレブくん
おじさんは何かを察したのか、煙となって消えました
(ヴァンパイアだからね。煙でテレポートするヤツ)
するとパカアくんから自律ハグ
おい…!
ぉぃ……
え、過大解釈していいですか
心配しなくても大丈夫だよ、ってこと…?
いやもうカレビュくんだってなんか気付くよね。そんな顔してるよね。
超分かりやすくてかわいいんだけど、この二人
なんなん、ねぇ、なんなん
は~~~…
ちょっと心臓がもたないので、モーギュンのかわいい変顔挟んでおきますね
しかもモーギン相手にやっていてかわいいのなんのって
おめぇさんもかわいいな
このモーギンとモーギュンも、小学生の頃からすごく仲が良いです。
特に指示とかしていないと、よく二人で話していました。
でね、すぐにパカアくんたちの話に戻るんですけど、この辺のどこかのタイミングでパカアくんの気まぐれに「カレブを誘惑する」が出たんです…!
いやもう!こんなにUI入りの設定を忘れたことを後悔したことはない!
なんでや…なんでこの日いつにもましてアホだったんだ私は…
ということで、今二人は両想いってことでよろしいですね!?
お互いに誘惑したいんだもんね!?
どうするカレブさん…君パカアくんのこと誘惑したいんでしょ…?
どのタイミングでする…?
出来れば二人っきりの時がいいよね?
そらそうか
でもわざわざ出かけるとかじゃなくて、日常の中で他に誰もいないタイミングで誘惑することに興奮を覚えません?
私そういうの好きなんだけど
周りは気が付いてないけど二人の秘め事みたいなさ
そんな感じで進めたいんですけど、いかがでしょうかカレブさん
秘め事プレイ、よくない?
でもなかなか二人っきりになれないんですよね~…
なんせ8人世帯なもんですから
リビングにみんな集まって来ちゃうし、みんな仲良しなので会話も弾むし
うーん…でも私が指示して二人きりにさせるのはなんか違う…
自然と二人になれるか、どちらかが一人になる瞬間を待ちたいのです。
カレブさんは一人本を読み始めちゃうし
パカアくんはホワキン君と話し始めちゃうし
なかなか思ったようなシチュエーションにならない…!
するとここでチャンスが!
パカアくんがプールに入り始めました。
近くに誰もいなければもうカレブさん行かせちゃいますか…!?
おし!ホワキン君とモーギンはリビングで会話中。
話しているのでしばらく庭には来ないでしょう。
よし、チャンスだ!カレブくん行くぞ!
とりあえず友好コマンドで会話を始めたら、距離近すぎの図。
いや、バグってるだけですね、これは。
(書いてて気づいたけど、普通に指示しちゃってるじゃん。気まぐれしかやらないよ、と言いつつすみません。)
普通の距離感に戻った。ほっ
よ、よし、二人の気まぐれ「誘惑する」を叶えるために指示するぞ…!
カレブ「パ~カア!」
パカア「?…カ~レブ?」
パカア「…って、なんなのこれ」
ほんとにね。
語彙力乏しくてごめん
一応これ、お互いに誘惑しました。
セリフで余計分かりにくくなってしまった
カレブ「別に?ただ呼んでみただけ」
パカア「ふーん?」
パカア「そういえばさ、コモレビ山って上にスキー場あるんでしょ。今度みんなで行ってみようよ。」
カレブ「スキー場…?あー、うん、そうだね…」
パカア「カレブ、もしかして乗り気じゃない?」
カレブ「いや、そんなことないよ。ただちょっとさ…」
パカア「なに?もしかして、スキーやスノボやったことないから滑れないかも、とか?」
カレブ「・・・・・・・・・」
カレブ「ゲレンデマジックって知ってる?」
パカア「なにそれ」
カレブ「スノボウェア着ると、いつもより3割増しに見えるやつ。」
カレブ「…パカアがそんな風になってスキー場行ったら周りの目が気になるかな、なんて思って。」
(カレブくん自律でパカアくんの外見を褒める!)
パカア「何言ってんの。」
パカア「そしたらカレブ、僕のそばにいてよ。」
(パカアくん自律でカレブくんを誘惑!)
っかーーーーーー!!!!!!
ばっちりパキャアくんに見られてやんの!
以上!秘め事プレイ終了!
次回に続きます!
ランキング参加中です。こちらのバナー押して応援していただけると嬉しいです!
にほんブログ村