エストレーヤの日常
この日エストレーヤにいたずら魔法の賢者Lファバ先生が来店されました
お連れはモティマー氏
そしてモティマー氏の奥様ベラさんがテーブル担当になった模様
これ修羅場らない?
レストランには家族連れのお客様が多く来店します。
今日はマンチ家のルーカス君がお母さんと一緒に来てくれました。
そしてビョルグソン家のエルサちゃんと距離を保ちながらお喋り
その後デルガド―家も来店されて、エルサちゃんはピアス君ともおしゃべりしてました。
エルサちゃん、小学校でモテそうだよね
アング家も来ていて、こちらはモーギン先生が一緒に話していました。
家族の会話に単独突入できるなんて、やっぱりコミュ力高いです先生
先生が小学生と話しているところをよく見かけるので、子供好きなんだろうなと勝手に思っています。
チャリで来た
クラブを開催しないと凪子と先生に退屈ムードがついてしまうので、レストランでたまにクラブを開いていました
(クローゼットがないので、ただ集合するだけなのですが)
ある日クラブを開いたらチャリで登場する先生
いつ自転車買ったの?
え、何そのお顔…かーわいッ…
ヘルメットも原始魔法のテーマカラーにしちゃってさ
おしゃれさんなんだから
…でも先生、ニット帽の上からヘルメット装着してるよね
暑くない?
凪子「いつも心配かけてごめんなさい。従業員のみんなもちゃんと働いてくれて安定してきました。先生、いつも話聞いてくれてありがとう。」
モーギン「それはよかった。大変だとは思うけど、凪子ならきっと出来るから。」
凪子「はい、ありがとうございます!…ふふ」
モーギン「なに?」
凪子「…今でもたまに師匠っぽさ出るよね。先生」
モーギン「普段から先生呼びしてる凪子がそれ言う?」
凪子「確かに」
凪子「…でも、私にとっては一生尊敬する師匠であることに変わりないですから。」
とかなんとかやっておりますけども
レストラン2号店のエストレーヤも黒字経営が出来るようになってきました。
レストランの特典や特典ポイントは、2店舗目以降も継続して所持したまま経営できます。
そのため、「太っ腹なチップ」の恩恵を継続して得られますので1店舗目よりも早く黒字経営できるようになりました。
(詳しくはこちらをご覧ください→【シムズ4DineOut】レストラン経営で遊ぶ~建築、コツ編)
(それにしてもかなりカットして書いているのでめちゃくちゃ早いようですが、プレイしていた時間としては結構長くやっていました。マイルールの150,000シムオリオンをレストラン経営で稼ぐというのが大変…)
この間も先生と凪子は
順調にいちゃこらしてました
コスプレイヤー魔法使いの視線が気になりますが
そんな顔で見ないでいただきたい
凪子の野望
凪子には本来やりたいことがあり、その資金を貯めるためにレストラン経営を始めたという経緯があります。
レストランを2店舗経営し、たくさんのお客さんに来店してもらって評判も上々。
レストランを経営している地区で凪子の名前も少しずつ広まっていきました。
資金も次第に貯まり名前も少しずつ知れ渡るようになったこのタイミングで、凪子は本来自分がやりたいと思っていたことに挑戦する決意を固めました
凪子「先生、来てくれてありがとう。今日は大事な話があるの。」
凪子「私、アパレルブランドを立ち上げようと思ってるんです」
モーギン「アパレル?」
凪子「はい、元々アパレルの方をやってみたくてその資金集めのためにレストラン経営をしていた面もあるんです。」
凪子「前に話した「もっとシムズ世界に根付きたい」っていうのは本当なんです。食を通じてシム達と関わったら、もっとこの世界のこともシム達のことも知れると思ったから。でもそれだけじゃなくて、私のことももっと知ってもらいたかったんです。」
凪子「NewCrestとオアシススプリングスにお店を出して、ここらではちょっとずつレストランのことも私のことも知ってくれているシムが増えてきたと思うんですよね。資金も貯まってきてますし、このタイミングでアパレルブランドを立ち上げて勢いを掴みたいんです。」
モーギン「なるほどね」
凪子「先生にご迷惑はかけません。でも、ちゃんと話しておきたかったから。」
モーギン「うん、わかった。凪子がやりたいようにやればいいと思うよ。」
凪子「はい!ありがとうございます!」
と、いうことで
凪子はアパレルブランドを立ち上げ、その1号店をマグノリアプロムナードに開店することになりました。
開店初日ですが、たくさんのお客様が来店してくれました
お客さんの好みを聞いたり予算を聞いたりして、なんとか洋服を買ってもらえるよう接客します。
従業員にカレブくんを雇用しました。
やっぱりデフォシムの方が特質について分かっていますから。
嘘です。カレブくんについては顔採用で即決でした。
先生も来てくれました。
接客してくれています。優しいんだから、ほんと…
そして閉店後
モーギン「お疲れ様!お客さん、結構来てくれてたじゃないか!」
凪子「ありがとうございます!思ったよりお客さんが来てくれてよかった…!先生も手伝ってくれてありがとうございます。」
モーギン「…そうだ。お店の名前聞いてなかったよね。なんていうブランド名にしたの?」
凪子「……COLORSって名前にしました。」
モーギン「COLORS?…いい名前じゃないか。」
凪子「…はい…!ですよね、いい名前って言ってもらえてホッとしました。」
ということで、凪子はアパレルブランド「COLORS」を立ち上げ。
レストランとアパレルの多角経営を始めることになったのでした。
余談
スクショの撮影日時を見て確認したところ、この頃ちょうど拡張パックの「Snowy Escape」の発表がありました。
トレーラーを見て当時のプレイヤーは大興奮しましたよ。
一時停止しまくって、制服や料理の種類なんかもチェックしてめっちゃくちゃにフンスでした。
そしてちょうどプレイしていた凪子に現代日本から異世界転生してきたという設定があったので、神タイミングかなと思っていました。
あの頃のはしゃぎようが懐かしい…
という、余談でした。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
それでは次回に続きます
にほんブログ村