※デフォシムのBL描写がございます。※
※デフォシムに喋らせています。※
以上苦手な方は閲覧お控えいただけますようお願いいたします。
くっさい落ち葉で遊んでご機嫌なカレブの兄貴
これね、別にカレブさんへの嫌がらせなわけではなく、彼の気まぐれに「落ち葉で遊ぶ」が出てきたので指示してみたのです。
なかなかパカアくんに対する気まぐれが出なかったりすると、こんな感じで他の気まぐれを叶えて様子を見たりしています。
普通に気まぐれ消せばいいじゃんとも思うんですが…私がそれをやると、気に入る気まぐれが出るまで消し続けちゃいそうなので自制しているというところです。
自制心皆無なんで。
さて、今落ち葉で遊んでいるカレブさんなんですが、遊び終わってもパカアくんに対する気まぐれは出てきませんでした…
まぁこんなもんなんですよ
思ったような気まぐれは出ないですし、そもそも出してほしいと思った時には出しもしない。
ということでこれはプレイヤーは手を出せないなと見守っていると
突然パカアくんのことを考えながら走り出すカレブさん
何やら自律で話しかけに行く模様
若干家から離れている場所にいても、パカアくんと話したいと思ったらスッと向かうのが可愛すぎる。
こういうところ本当にカレブって感じ
そして自宅にいたパカアくんの元に到着したカレブくん
彼がしたかったこととは…
カレブ「…ねぇ、パカア」
パカア「…なに?」
カレブ「今日、ハート柄のパンツ履いてるんだ。」
パカア「…は?」
全国のカレブファンの皆様ごめんなさい
だって「妖艶にささやく」でハート柄パンツの吹き出し出してたら、こういうことでしょと思って…
ごめんなさい
そして話している途中で無の状態になっていたので、「湧き上がる感情」で誘惑的になってもらいました。
さてさて
この二人の状況をおさらいすると、お互いに惹かれていることを打ち明けており両想い状態です。
そしてカレブくんの方は「パカアに彼氏になってくれるようお願いする」気まぐれも出していましたので、付き合いたいと考えている模様
ただパカアくんの方はその気まぐれを出してはおらず…
好きではあるけど、付き合うかどうかというところになかなか踏み込めないような感じです。
プレイヤーとしては、出来ればパカアくんの方にも「カレブに彼氏になってもらうよう頼む」が出たら告白しようかなぁなんて思っているのですが、いつのことになるやら
まぁカレブくんがそう思っているなら彼から告白させてもいいんだけどね…
パカアくんの満足度ポイントを貯めたい
以前、#3くらいでカレブくんとパカアくんがなかなか二人きりになれないと嘆いたところ、ツイッターで「みんなが寝た後がチャンスですよ」という神のお言葉を授かりました。
ということで、今回さっそくそのシチュエーションを楽しみたいと思っていたのですが…!
パカアくん自身が寝ちゃうんですよ…!
なんということ…!
カレブくんはヴァンパイアなので1日中起きているのですが、パカアくんは「眠気知らず」などの特質を持っていないため普通のスピードで欲求ゲージが減ってしまうのです…!
彼が寝たら、元も子もないじゃない…!
ということで、
急遽パカアくんに満足度ポイントを貯めてもらうべく、彼の願望をこなしていくことにしました。そしてポイントが貯まったら「眠気知らず」を購入しようという算段です。
まずはパカアくんの初期願望「世界の友人」の課題「魅力スキルをレベル4にする」に挑戦中。鏡でスピーチの練習をしております。
その間カレブさんには、気まぐれを解消してもらうことに。
所有物を称賛したいとのことでしたので、洗面台を称賛してもらいました。
「よっしゃ」ってしてるけど、そんなにいい物ですか?
そしてその後もう一つの気まぐれ「雨の中で遊ぶ」も指示
この二つの気まぐれを解消した後のカレブさんの脳内をどうぞご覧ください
はい
通常運転ですね
目論見通り、カレブさんの頭の中はパカアくんでいっぱいに
考えていることを退屈な顔で誤魔化しているのでしょう
それにしても本当に分かりやすくて面白い
そうこうしているうちにパカアくんの魅力スキルがレベル4になって課題をクリアしました!
しかし、もらったポイントは350pt…思ったより少ない…
これはコツコツ貯めていくしかないですね…
とりあえずパカアくん、スピーチの練習お疲れ様でした!
睡眠ゲージも赤くなってしまったのでベッドに行くかなと思っていたら
すっと部屋に入ってきてパカアくんにキスするカレブくん…
やだ…思わずトゥンクしちゃったよ…
パカアくんが眠いの我慢して会話の練習していたの知ってたのかな~
練習が終わったタイミングで頬にキスするなんて、労っているように見えてきゅんとしちゃいました
カレブ「…パカア、夜遅くまでお疲れ様」
ちょうどよかったので先ほどカレブくんに出ていた「パカアを抱きしめる」を指示
二人とも、本日はお疲れさまでした
次の日
翌日、カレブくんを抱きしめたいと考えながら、雨の中遊んでいたパカアくん…
パカアくんさぁ…(頭抱え)
これもうあれでしょ…!?
昨夜カレブくんが抱きしめてくれたから、今度は自分が抱きしめたいって思ったんでしょ…!?
なんて可愛いんだろう、君たちは
こんなの光の速さで気まぐれ固定ですよ
そしてちょうど都合よくカレブさんも一人で雨の中遊んでいたので、すぐさま「抱きしめる」を指示しました
しかし…
二人が立っている場所が悪いのかキャンセルされてしまう…!
なんでこんな建築をしたんだプレイヤーは…!
何度も「抱きしめる」をクリックしてもキャンセルの嵐
いやこれは場所が悪いのではなく、パカアくんが拒否ってるのか…?
自分から気まぐれ出しておいて…?
そんなことを考えながらコマンドを連打していると
コマンド連打のスキをついて、カレブさんから至近距離投げキッス
そんな近くにいるんだったら、直接キスすればいいのに
話しているうちに場所を若干移動したためか、ようやく抱きしめることが出来ました。
は~!拒否してるのかと思った!
そしてすぐさま入るカレブくんへの気まぐれ
お次は友好的になりたいとのこと
かしこまり!
ではすぐに何か指示するかな~とコマンドを選んでいたら
カレブ「パカア、好きだよ。」
ふぁ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー
突然の告白きたぁぁぁぁぁぁ
カレブさん、自律で惹かれていることを打ち明けられました…!
思わず太字にしちゃいますよ!
だって二度目ですよ、二度目!
いやもうさぁ…
パカアくんのこと好きじゃん!
好きじゃん!
カレブくん最近積極的だし自分の気持ちに正直になったんだなぁ…
すごいグッとくるんだけど
もちろんパカアくんも受け入れてくれました
まぁ恋愛ゲージもマックスで両想いですから
で、その後先ほど出たパカアくんの気まぐれ「カレブと友好的になる」を解消するため「関心事について話す」を指示
するとその直後
今度はパカアくんが誘惑…!
いやなにこれ今回
この二人、めっちゃいちゃついてない?
あれ、もうこれいいのかな?
カレブくん、パカアくんに告白しちゃう?(意志薄弱)
ということでこの後も色々あったのですが、記事にしてみたら恐ろしい文字数になってしまったので前後編に分けることにしました。
それでは、後編に続きます
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