さっそくほっこりのスクショ
ソファに座っておしゃべりしている時に、「寄り添う」というコマンドが出てきたので選んでみました。
なにこれ~尊いの極みじゃないですか
みんな血は繋がっていないけど大事な家族であることには変わりないもんね
そんなことを考えてしまいました
さて、今回はまずカレビュくんの願望から見ていこうかしら
カレビュくんの課題で「異なるシム2人からブラッドの提供を受ける」みたいなやつがあるので、さっそくパカアくんに頼んでみます
友好ゲージ結構あるし、パカアくんもニコニコだし大丈夫そう…?
いや駄目だった
パカア「冗談じゃない!牙を近づけないで!」
めっちゃキレるじゃん
結構友好ゲージあったと思ったんだけどな~…
満タンないと断られる確率高いのかしら
すぐ達成できると思ってたけど、意外にも時間がかかりそうな予感
とりあえず怒られちゃって気まずいので、パカアくんの機嫌を取っておきましょ
そしてまたチャンスを狙いますよ
モーギュンの願望「青年実業家」の課題「感情の薬を3個作る」というのをこなすため、実験台で作業してもらうことに
でも、なぜか「感情の薬」っていう選択肢が出なかったので「回復薬」を作ってもらいます。
いやもうこれ絶対課題と違うやつ作ってるとは思うんだけどね
まぁとりあえずやってみましょ
そして回復薬を作った後モーギュンの課題を確認してもクリアになりませんでした。
そらそうだわ、感情の薬って言ってますもん。何してるんだ。
ただ実験台をクリックしても感情の薬という選択肢が出なかったので、これもしかしたら精神スキルが感情の薬を作るレベルまで達してない可能性がありますよね
なので、まずは精神スキルを出来る限り上げて様子を見てみようかなと思います
実験台で出来る「実験」でも精神スキルを上げられそうなので、やってもらいましょうか
奥のテーブルではパキャアくんが自律で絵を描いていました
そしてモーギュンともお話
ながら行動良いね、スキルも伸ばせるし社交欲求も満たせるし、仲良くもなれる
一石三鳥だね
その間、モーギンに血を飲ましてもらえるようカレビュくんを指示
パカアくんには断られたけどモーギンはどうだろう…
するとモーギンの方は快諾してくれました…!
優しいじゃん…トゥンク
は~~~^^
それにしても血を吸われているモーギンの表情、痛そうでたまんねぇですねぇ(ひどい)
これでカレビュくんの課題の一人目クリア
別のシムじゃないといけないので、またパカアくんかホワキン君に頼んでみましょう
で、もう一つの課題「「飼い慣らされた渇き」を買う」をクリアするには、ヴァンパイアの位階を上げないといけません。
そのためにヴァンパイアポイント的なものを貯めないといけないんですよね。
それを貯めるにはヴァンパイアのトレーニングをしたりする必要があるのですが、カレブくんとカレビュくんが二人とも同じ位階なのでトレーニングできないという…
困ったな…
昔ヴァンパイアプレイをしていた時、このトレーニングばっかりやってポイント貯めてたんだよね
これが出来ないとなるとどうしようか…
ていうかカレブくんがカレビュくんにトレーニングを付けているところを見たいので、カレブくんの位階を上げるべくエンサイクロペディア2巻を読んでもらいます。
てかこれでヴァンパイアポイント貯まったっけ…?
記憶があいまい。
しばらく読んでいたカレブくんはこの表情。
どうやらこの本に書かれていることは簡単すぎるそうで、退屈してしまったみたい
これは失礼しました。
しかもヴァンパイアポイントは貯まってないみたいなので、エンサイクロペディアを読むのは意味がないみたい。ヴァンパイア学スキルが上がるだけなのか。
(書いてて思ったのですが、カレブくんのヴァンパイア学スキルがMAXだからヴァンパイアポイント貯まらなかっただけ?カレビュくんでも試してみればよかった。)
じゃあどうやってポイント貯めるのがよろしいのか…
ちょっと行き詰ったのでモーギュンたちの方を見てみましょう
モーギュンの精神スキルが上がって実験台で出来るコマンドが増えました。
でも感情の薬はまだないね~スキルが足りないのか
てかメラクーやらフォゾンやら、何を加えようとしているの???
これ小学生がやっても大丈夫なやつ???
そいでまた回復薬を作ってみたんだけど、「飢えをしのげるはずです!」って…
めちゃくちゃ明るく言ってるけど…なんか怖いよ
すごい発明してない?
ちょうどモーギュンが空腹だったので試しに飲んでもらうのもよかったのですが、小学生に飲ませるのはちょっと怖かったので別のシムにあげちゃおうか
こういうときのモーギンだ!
モーギュン特製回復の薬をプレゼント!
にっこにこで渡すモーギュン
そして快く受け取ってくれるモーギン
プレイヤーの思惑も知らずに…
そして渡した後のモーギュンの顔よ
これプレイヤーと同じこと考えてるでしょ
モーギンのこと実験体だって思ってますよね?
一方、ホワキュンとパキャアくんの願望社交家コンビは、課題の社交スキルを上げるため会話しまくっています。
とにかく友好コマンドを連打して、二人のスキルを10まで伸ばしていくよ
連打の甲斐あってか二人とも社交スキルがレベル10に到達!
あとは最後の課題「子供の友達を3人作る」だけだね
ようやくここまで来ましたよ
小学生組は順調なのですが、なかなかうまく進まないシムが一人
カレビュくんです。
またパカアくんに頼んでみても断られ
ホワキンくんにも断られ…
なんでモーギンはあんなにちょろかったの~
やっぱり友好ゲージ満タンじゃないといかんのか…
それかいきなり血を飲ましてくれるよう頼むのがいかんのか…
断られても受け入れられても、次に頼むまでにインターバルがあるのでその間魚釣りでもすることにしました。
もう一つの課題「魚やカエルからブラッドパックを3個作る」っていうのがあるんでね。
こっちの方がやればクリアできる課題なので、先にすましちゃいますか
こんな感じの学童クラブでした
うーん…血を飲ましてもらうのがなかなかうまくいかないですね…
一応2回目のパカアくんに頼んだ時には、事前に会話もして友好ゲージも上げてから聞いてみたんですけどダメでした。
タイミングとか、色々あるんですかね
ちなみにカレブくんで、断られた二人にお願いしてみたんですけど
ホワキンくん、1回目でOK
パカアくんも1回目でOK
なんで…
やっぱり友好ゲージ…?
それともヴァンパイア学スキルとか魅力スキルとか…?
ちなみにパカアくんに対しては
吸血中、「パカアを笑わせる」気まぐれを出していて、アフターフォローまで考えていました。
これだから推せるんだよな。
…はい。
ということで、ここまで読んでいただきありがとうございました!
それでは次回に続きます
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