前回から、子供たちの願望や育ちを見ていくことにしました。
今回も願望達成のために課題をこなしていこうと思います。
さっそく、パカアくんがモーギュンに絵本を読んでくれています。
モーギュンの願望「青年実業家」の課題「大人と2時間本を読む」をクリアするために、パカアくんに読んでもらっているところです。
この本がさ、普通に幼児向けの絵本ぽいんだよね。
もう小学生なんだけど、本は幼児向けでいいの…?
でも大人も読む本では指示できなかったのでこれで合ってるんだろうけど
なんか画面の端がうるさいなと思ったら、カレブくんとカレビュくんが何やら浮いたり黒い靄を出したり騒がしくしていました。
狭いところで何やってんだ
カレブさん、カレビュくんにパワーを見せびらかしていたそうです。
見せびらかすって言い方よ…かわいい
いつの間にかパカアくんからの本の読み聞かせを終えていたモーギュンは自律でテーブルセットをしていました。
めちゃくちゃいい子じゃないですか…!
育ちのマナーが上がってきているのかもしれないね。
マナーが上がってくると、このテーブルセットを頻発する気がするので、マナーの育ちは上げやすい気がします。
テーブルセットが終わったら、暇そうにしていたカレブくんに絵本を読んでもらいしょう。
いやカレブくんね、いつも暇そうなの
ヴァンパイアだから欲求管理も楽だし、寝ないし、踊ってるかパソコンしてるか誰かに絡んでるかしかしていないので、こういう子供たちのお世話をしてもらう時つい指示しちゃう。
そしていつの間にか2時間本を読んでもらっていたみたいで課題をクリアしていました。
モーギュン、願望が次の段階に進みます!順調だね~
で、次の課題が「精神スキルでレベル5に達する」と「集中している間に宿題を2回終わらせる」ですか。なんか本当優等生の願望って感じだね。
この日モーギュンは、学校イベントの影響で集中ムードをとって帰ってきてくれました。これはラッキー
さっそく宿題に取り掛かってもらいましょう。
今回はたまたまラッキーだったけど、次はチェスをプレイした後集中ムードになったら宿題やってもらえばいいよね。精神スキルもチェスで上げられるので効率的に出来そう
他の子たちの願望も見ていかないと。
まずはホワキュンくんは社交スキルを5に伸ばさないといけないので、暇そうにしているシムを捕まえて友好コマンドを連発していました。
そしてレベル4を達成。あともうちょっと!
その後自律でホワキン君と話している時にレベル5まで達成
あぶね~普通に違うシムを見ていたので見逃すところだった!ていうか見逃してた!
あとはパキャアくんと親友になれれば、「社交家」願望の次段階に進めます。
それにしても社交スキルが上がって出来ることが「テディベアで遊ぶとさらに良いムードレットを獲得できる」って…
対シムじゃないんですか
さてパキャアくんとの親友になれるかどうかなんですが
まだ親友になれる程友好ゲージがたまっていないので、バンバン指示出して上げていきます。
多分予想だけど、「社交家」願望の次段階で社交スキルレベルが必要になってくるんじゃないかな?「青年実業家」願望も精神スキル達成の課題があったので。
なので、今のうちからスキル上げておくのは後々楽になるんじゃないでしょうか
一方モーギュンの精神スキルを上げようとチェスをしてもらっていたら、レベル5まで達成できました!これで課題が一つクリア。
てか「分数について話せるようになりました。」ってなに
かわいすぎるだろ
と、いうことで。
後は別の日の宿題をやる時に集中ムードになってから指示すればいいね。
たまには大人たちの様子も
子どもたちの願望を見ているとどうしても子供中心になるので、学校に行っている間は大人たちの様子を見ていきましょうか。
さっそくパカアくんとモーギンがお喋りしています。
チェスをしているモーギンに、パカアくんが絡みに行った様子。
今までパカアくんとモーギンって、そこまで仲が良いわけではなかったんですよね。
でもここまで長く暮らしてきていつの間にか友好度が満タンになっていました。
ちなみに初期メンのパカアくん、カレブくん、モーギンはそれぞれ友好ゲージ満タンになってます。
最初はモーギンが一人でいることが多いように見えたけど、一緒に暮らしていくうちに溶け込んでいったみたいで安心した。
しかし、ほっこりしているプレイヤーを横目になぜかモーギンにキレだすパカアくん
なになに、めずらしいじゃん。どうしたの?
コマンドにカーソルを合わせると「力不足だと文句を言う」
…だそうです。
初めて見たよ、このコマンド。なにこれ
力不足って何の話をしてるんだろう??
プレイヤーもよく分かってないし、対するモーギンもよく分かっていない模様
困った顔しちゃってるもの
モーギン「まぁまぁ落ち着いて。」
パカアくんの不満を聞いて落ち着くように話すモーギン
いや、急に困っちゃうよね。
力不足って言うのは、パカアくん自身に対してのことなのか、他人に対してのことなのかも分からないし。
モーギンになだめてもらってようやく落ち着いたパカアくん
ちゃっかり親愛のメモリーを取っていました。
これって「楽しい時間をありがとう」みたいなやつだっけ?違うっけ?
にしてもキレた後にメモリー獲得するとは
そしてこの笑顔
さっきまでキレ散らかしていたのに
推しじゃなかったらサイコパスを疑うところよ
その後ひとりジェンガ的なもので遊ぶモーギン
でもまたパカアくんが来て二人でおしゃべり
推しシムシリーズで、この二人がこんなに会話するのは珍しいです…!
推し2トップなので、プレイヤーの需要をようやく理解した模様。
あっという間に時間が過ぎて、子供たちが帰宅しました。
パキャアくんがルーカス君を自宅に招待したみたい。
小学校でも友達が出来たみたいでよかったね!
…というか、画面奥様子がおかしいのが1名おりますな
カレビュくん、天を見上げてその歩き方…何があった
ムードレットを見たら「恥ずかしい+50」になっていました
「お願い、見ないで!(情緒不安定により)」だそうです。
お年頃ってやつか~?
その歩き方、余計恥ずかしいと思うんだけど
ほっといてもそのうちおさまるんでしょうが、歩き方が遅いので、鏡で自分自身を激励してもらって自分で何とかしてもらおうと思います。
ヴァンパイアだから鏡に自分の姿映ってないんだけどね…
彼には自分の姿が見えているのでしょう…
一方、夕食を食べながらホワキュンくんとパキャアくんはおしゃべり。
だんだん友好ゲージも上がっていって、親友になれる段階まできましたよ
ということでさっそく親友の儀を始めます
かわいいな~~~~小学生の親友…!
幼馴染だよね、この関係って
大きくなってもこの友情を大切にしてくれるといいな
こうしてホワキュンくんとパキャアくんは親友になり、二人そろって「社交家」願望の次の段階に進むことになりました!
モーギュンの願望は2段階目、パキャア、ホワキュンの願望は3段階目に進んだことになるかな?
4人分の願望を見ながらプレイするのは、カメラぐるぐるで見逃しているところも多い気がするけど今のところは順調ですね
この調子で課題の方進めたいな。
ということで、次回に続きたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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