前回、Windenburgにレストラン3号店「メール・ブルー」を開店しました。
オーナーがお客様に囲まれながら先生を口説いております。
※今回、見ている方によってはモーギン先生のイメージが若干崩れる可能性もございます。
その場合は申し訳ございません…閲覧ご注意いただけますと幸いです。※
ウフりたい先生
この多角経営の記事を書くにあたってスクショを見直していたんですが、モーギン先生と凪子の間でウフフのお誘いが頻発していることに気が付きました。
ブログではほとんどカットしていたのですが。
しかしこの時期が特にすごかったので、まとめてみたいと思います。
レストラン開店初日だけどウフりたい
ウフりたい
ウフりたい
ウフらせて
これとか普通にどうかしてますからね
会話にシグワース家の娘さん入っちゃってますから
さすがに子供の前ではやめて
さっきのスクショの2日後に来てまたウフフのお誘い
本当に先生どうした？
あまりに頻発するのでMODの影響かなと思ったのですが、当時Slice of LifeというMODはすでに抜いていました。
あと考えられるのは当時入れていたWickedWhimsですが、こちらはR18の部分は出ないように設定していたんですよね。
そしてMCCCの設定まで見直してしまいましたが、普通にデフォルト設定でした。
MCCCで自律ウフフ率を変更できるので発生率をちょっと下げようかなとも思いました。
でもそうすると他のシムにも影響を与えてしまいそうなので、そっちを見れなくなるのはなぁ…と思って悩んだ結果、デフォ値のままにしておくことに。
てか自律ウフフが多いからMODの設定を確認するって何やらせてるんだ。
（これだけだとモーギン先生が一方的に誘っているように見えてしまいますが、凪子からのお誘いもありました。しかし凪子の場合、プレイヤーが指示しているものもあったのでどれが指示でどれが自律か分からなかったんですよね…。一応モーギン先生の面目がつぶれないために釈明しておきます。）
実用魔法の賢者だってウフりたい
前回、シメオン先生はエマの二股交際である男性を連れて来店されましたが、今回は恋人のエマを連れてきたようです。
すると席を立って
情熱的なキス！
ふっつーにかっこいんですが！シメオン先生！
プレイヤーはシメオン・エマのカプ推しになりましたよ…！
すまんな、もう一人のエマの彼氏
推しカプ認定された二人を連れて、再びGraniteFallsにみんなで旅行に来ました
この二人の自律イチャイチャを見たいんじゃ
シメオン先生、凪子のレストランに来てくれるから結構太ってしまったのですが、それでも軽々しくお姫様抱っこするエマ
こんな感じで結構いちゃついてくれてニヤニヤが止まりません
そしてついに自律ウフフ…！
シメオン先生大きすぎてエマが見えない…！
シメオン「この子私の彼女。かわいいでしょ。」
知っとるわ。こっち見んなや
いちゃいちゃを見せつけられる凪子でした
NPC状態の2人で自律ウフフが見られると思ってなかったので、旅行に一緒に来てよかった！ごっつぁんでした！
そして、NPCの自律いちゃいちゃを見るにはGraniteFallsおすすめです。
というかGraniteFallsじゃなくても、旅行に行くのが一番ですね。
結構自律でイチャイチャしてくれたので見ていて楽しかったです。
調子の出ないミーハー先生
このままだとウフフの話しかしていないのでレストランに戻ります。
この日、シムセレブのブリタニさんが来店されて、受付近くの待合エリアで声援を集めていました。
しかしミーハー先生はこの顔
おい、先生どうした？
いつものミーハーはどうした？
凪子「先生！どうしたんですか！？さっきブリタニさんが来店されたんですよ！チャンスじゃないですか！」
今度はベランダ席で撮影会を開催するブリタニさん
生粋のセレブだね、彼女は
本来の自分を取り戻したのか、写真を撮り始める先生なのでした
ホッとしました
ミーハー先生はこうでなくっちゃ！
よく見たらシメオン先生もやってるじゃない
魔法の国の賢者はセレブ好きが多いのか
SanMyshunoにレストランを出す！
特典の「太っ腹なチップ」の重ね掛けが本当にすごくて、レストラン3店目となるとすぐに目標の150,000シムオリオンまで貯めることが出来ました。
本当に「太っ腹なチップ」様様です。
ということで、次のお店を出したいと思います。
次はSanMyshunoのファッションエリアにある「プラネット・ハニー・ポップ！」をカラオケレストランに改装してみました！
カラオケも出来る都会のレストランです。
さっそくビョルンさんが熱唱して、カトリーナさんがうるせーと言っています。
従業員もそこまで悪くなく、重ね掛けしまくっている「太っ腹なチップ」のおかげでこちらのお店もそこまで心配せずとも売り上げを伸ばせそうです。
その夜
モーギン「…このお店、今日開店だったんだってね。」
凪子「そうですよ！メール・ブルーの売り上げが好調だったので、すぐにSanMyshunoにもお店を出すことが出来ました！」
モーギン「……一言報告してくれてもよかったんじゃないかな。」
凪子「……あ、ご、ごめんなさい。開店準備に忙しくしてたから…」
凪子「先生、ごめんね。今度からは気を付けるね。」
モーギン「・・・・・・・・・」
モーギン「…今日は遅いから帰るよ。」
モーギン「・・・・・・・・・」
それでは次回に続きます
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