【凪子の多角経営#9】COLORS Windenburg開店

凪子はシムズ世界で多くの街に自分の店を開店させることを目標にしました。

そしてこの日、Windenburgにアパレル「COLORS Windenburg店」を開業。

自身の名前をWindenburgに轟かせるための足掛かりとしたのでした。

開店初日。先生が来てくれました。

先生は新しくお店を開くといつも初日に遊びに来てくれている気がします。

本当に優しいな

このお会計するときの顔が超絶かわいいんですよね。

どのシムもかわいらしい表情をするので、一見の価値ありです

こちらのWindenburg店も経営良好で、お客さんがたくさん来てくれます

そう！試着してたんですよね。

これってお客さんとして来てくれたってことみたいです

いろいろと試着して回ってました。

いつものコート以外でこういうカジュアルな服装を着ると、先生なんだか若返るなぁ

かなり印象が違うように思いました

試着していたので洋服を買ってくれるかなと思いましたが、違いました。残念

でも見てください…！

なんか普段見れない表情するんですよね～

もっと見たいからまたお客さんとして来てくださいね、先生

店舗経営もレストランと同じで特典と特典ポイントは継続して持てました。

なので2店舗目以降は、有利な特典である「世帯の商品補充スピードが上がる」や「会計スピードの短縮」などが初めから使える状態でスタートできました。

そうなってくると凪子一人でお店を回せるようになったんですよね。

これらの特典が「世帯のシム」向けでしたので、従業員には適用されないんですよ。

なので逆に凪子一人でやってしまった方が早くて…

（小売店営業は、従業員を雇うよりも家族経営の方が向いているのかもとも思います）

ということで、2店舗目以降は従業員を雇いませんでした。

8時間すると帰宅させないといけないですし、結局24時間営業してるし。

ということで、凪子の生活は相変わらずの一人ブラック企業でした。

モーギン「今度エマやケンゴを誘ってGraniteFallsに旅行に行かないかい？」

凪子「旅行ですか？行きたいけど…お店の方が…」

モーギン「だめ。これは元師匠からの指導。2日仕事は休みなさい。みんなでGraniteFallsに行ってゆっくりするんだ。」

凪子「……。指導ですか…。なら、仕方ないですね。分かりました。」

特に目的はなく、本当にのんびりしてもらおうかなと思います

あと凪子以外はみなNPCなので自律でどんなふうに動くのか見るのが楽しみ

ロッジではみな思い思いに過ごしていました

先生は恐らく好物のフルーツ＆ヨーグルトを作っていたり

悪人ケンゴがモーギン先生に悪態付いたり

で、隣に座ってじっと凪子の方を見つめてきたんですよね

これ凪子はモーギン先生と話しているように見えて話してないんです。

まだ後ろのケンゴと話していました

こんな感じでじっと見つめる先生…

え、なに…ﾄｩﾝｸしちゃうよ？

わりと長いことこんな感じで見てました

上のスクショと比べると微動だにしていないように見える

このシムがシムを見つめるの、本当に好きなんですよね…！

視線に愛を感じるから、すごい愛おしそうに見つめているように見えてドキドキするんです。

こういう場面ありますよね？

発生条件が分からないので、これを見れると嬉しくなっちゃう

凪子「先生ごめん。やっぱり私帰るね。お店の方が心配だから。」

モーギン「・・・・・・・・・」

凪子「先生はみんなと楽しんで。先生だって仕事忙しいんだから、羽根伸ばして、ね？」

ということで、凪子は一足先に帰ることにしました。

セレブに対して出来るアクション、可能な限りやろうとしてない？

そして誰かに電話し始める先生

モーギン「…そう、COLORS Windenburg店に今いるんだけど、ダーク・ドリーマーが来てる。見に来るなら今のうちだよ。」

凪子のお店にセレブが来ること分かってて遊びに来ている説ありますよね？

お店をやっていると、お気に入りのデフォシムが結構来店してくれてマネキンの服を試着してくれるんですよね

これはカレブくんが来てくれた時

カレブくん、その眼鏡似合うよ

というかプレイヤーがその眼鏡好きすぎて凪子にもモーギン先生にもつけさせてしまっているんだけど。

うん、カレブくんも似合うわ

おお！普段の服装とは違う爽やかなのも似合いますね！

とまぁこんな感じで、2号店の方も順調に経営していったのでありました

ここまで読んでいただきありがとうございました！

それでは次回に続きます

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