前回、魔法の国でウフして楽しんだ二人でした
ある日先生がお客さんとして来てくれました
こちらはお会計中の様子です
このお会計する時のお客さんシムの表情が超絶かわいいんですよね…!
アパレル全然儲からん
凪子はアパレル経営とレストラン経営の多角経営を始めましたが、これが思った以上に大変でした。
上手くお店を回せないし、アパレルで稼げない!
一つ前の記事でも書いたのですが、お店の従業員は開店から8時間程度たつと「長時間労働です!訴えます!」みたいなポップを出して、勝手に帰宅してしまいます。
まぁそれは仕方ないのでいいのですが…
8時間じゃ全然お客さんの購買意欲を上げることが出来ず、商品が売れないのです。
上乗せ額によって購買意欲のゲージの上昇具合が変わるみたいなので、上乗せ額を減らせば購入してくれるのでしょうが、それだと儲けがほとんど出ないという…
なのでお店はほぼ24時間凪子のワンオペ営業をしておりました。
そしてこの頃の家賃が40,000シムオリオンというアホみたいな金額になっていました。
いや、無理。
アパレル立ち上げたばかりなのでこちらに専念したかったのですが、さすがにこの金額をアパレルだけでは賄えません…
なので今一番稼げるレストラン1号店「ビーチ・バイウェイ」も営業したりしていました。
この日、賢者同士でご飯を食べに来てくれました。
Lファバさんとシメオンさん、元々縁がある者同士が来てくれるのはレア感があって嬉しい
楽しそうに話す二人。
賢者の休日ですか
(原始魔法の賢者も一緒に連れて来てあげてくださいね…)
もう一人の賢者は、その夜来て踊っていました
起き抜けに欲求まみれの薬を飲む凪子
結構危ない感じがする
このところ凪子の生活が24時間フル稼働していたんですよね。
朝起床したらコナ散歩→すぐにどこかのお店を開店→欲求ゲージは薬で回復→お店を閉めたら絵画を描いて資金源に…といった流れでやっておりました。
アパレルの方を開店する場合は、コナ散歩以外はお店を営業。
かわいそう
一応「鉄の膀胱」「汚れ知らず」「眠気知らず」は取っていますが、それでもゲージは下がっていってしまうので、欲求まみれの薬を常用して頑張ってもらっています。
レストラン2号店エストレーヤの方も営業しています
この日、閉店後に先生が来てくれました
モーギン「この間シメオン先生から聞いたよ。ビーチ・バイウェイの料理、すごく美味しかったって。常連なんだってね。」
凪子「・・・・・・・・・」
モーギン「・・・・・・・・・」
モーギン「…あまり言いたくないけど、最近欲求まみれの薬に頼りすぎじゃないか?体に害はないとはいえ、ちゃんと寝てご飯も食べてる?」
凪子「大丈夫ですよ。寝てるしご飯も食べてます。」
別の日
モーギン「・・・・・・・・・」
凪子「先生!来てくれてたんですね。もうすぐお店閉めますから、ちょっと待っててください。」
凪子「…お待たせしました!先生も仕事終わりですか?今日泊まっていきます?あ、でもちょっと待ってください。食器片づけないと…」
モーギン「…いいから。ちょっと休んでなさい。片付けは私がやるから」
自分で書いといてなんだけど、もし自分だったらそんな優しいことされたら一生好きでいる自信がある
モーギン「・・・・・・・・・」
モーギン「…片付け終わったよ。」
凪子「…あ!先生、すみません。ボーっとしてました」
モーギン「経営の方は順調?」
凪子「……はい!家賃がアホみたいな金額ですけど、まぁなんとか出来ています。」
モーギン「…ならよかった。」
めちゃくちゃ妄想ストーリーなんですけど、先生って野心家だから凪子の気持ちも分かってると思うんですよね。レストランやアパレルの経営に力を入れていきたい凪子。凪子自身も多少は無理したいと考えていると思うんです。
先生も凪子の体調は心配だけど、無理をするなとは強く言えない。
なのでお店に顔を出して、食器を片付けたり話を聞いたりしてくれてると、妄想ストーリーを組み立てた次第です。
それから結構たって
馬車馬のように働かせ、オーナーが単独で超ブラックだった凪子カンパニーですが、少しずつアパレルの方でもコツをつかんで営業できるようになってきました。
そしてこのちょっと前にスタッフパックの「Moschino」を入れたんですよね。
アパレルやるならあった方が遊びの幅が広がっていいだろうと思って。
お店も次第に売り上げが伸びてきたので、モデルを雇って店内に飾る写真を撮影してみようと思います。
ある2人のシムにモデルをお願いします
まずはソフィアちゃん
プレイヤーが好きなティーンシムの一人です
背景微妙だし、暗いし、要領つかめない
でもモデルだけは一流なのである
コナちゃん写っちゃってない?
そしてもう一人はルーナちゃん
美人ティーンな二人にモデルをお願いしました
え、表情やば…
ほんとに君ティーンかい?
若者の凪子より色香がすごい
撮影した写真を拡大してレジ裏に設置してみたけど、おそらく微妙な出来だったんでしょうね…スクショがこれしかありませんでした
モデルは最高なんだけどカメラマンであるプレイヤーの腕がないんだもの
久々にクラブのみんなで遊びに行く
モーギン先生は相変わらずこの誘いを頻発します
ちょうど自宅にいるタイミングだったので、お誘いに乗ることにしました
(この頃凪子とは別名でプレイしていたので、ブログ用に名前を凪子に書き換えました)
ナイトクラブに来ました
今回ブログを書くにあたって過去スクショを漁っているのですが、1番思うことは
「モーギン先生の顔面力が神の域」
ということですかね
この表情とかやばくないですか?
よくこんな一瞬とらえたな、過去のプレイヤーよ。GJ
ほら見て…これとかもやばい…
モーギン先生の恋愛アクション特集とか組みたい
その後歌いたくなった凪子
突然水着ですみません
先生も来ました
凪子のカラオケを見てはしゃいでいるみたい
かわいいやつめ
先生をデュエットに誘います
先生はおそらく歌唱スキル1だったのでほほえましい歌声でした。
凪子は魔法の国でセレナーデを歌いまくるのでレベル10になっています。
二人のギャップが可愛い
熱唱モーギンかわいすぎんか
歌が上手いのもグッとくるけど、先生は歌が下手な方が逆にいいなと思ったプレイヤーでした
それでは次回に続きます
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