前回は、情緒不安定なモーギン先生に振り回され（ご褒美）、レストランも黒字経営になりました。今回は2店舗目のレストラン経営から始めたいと思います。
2店舗目はオアシススプリングスに開店しました。
1号店の「ビーチ・バイウェイ」はカジュアルな雰囲気にしてみましたが、2店舗目の「エストレーヤ」はドレスコードをパーティにして、ちょっと高めのお店にしてみようかなと思います。
なので凪子の制服も少し大人っぽい感じにしました
シェフに、デフォシムのクララ・ビョルグソンさんとメレディス・ロズウェルさんを雇いました。
クララさんはWindenburgの上流階級っぽいビョルグソン家の奥様で、メレディスさんはStrangerVilleの町長の奥様ですね。
デフォシムの方が特質を分かっているので、ヘンな動きをしないかなぁと思いましてデフォシムを中心に雇用してみました
さっそくエマがシメオン先生と来店。デートかな？
ただこの後ろに写っているホストの態度が悪くてですね…ホストに案内された時点で二人とも☆評価を下げてしまって、さらに怒っちゃってるんですよね…
オーナーの凪子がすぐさまフォローに行きます。
先ほどの女性のホストがお客さんを怒らせてしまいお店の評価がどんどん下がっていってしまうことが多くて、プレイヤーは苦渋の決断を下すことにします
彼女はクビにしました
ごめんなさい。
凪子「（・・・・・・・・・）」
このホストだけでなく、ウェイターの男性従業員の一人がサボることが多くてクビにしました…スキルが上がってもサボり癖が直らなかったので。
やっぱりスキルじゃなくて何かしら従業員の行動に影響を与えているものがあるみたいです。
この頃凪子もプレイヤーも従業員をクビにすることの罪悪感で鬱々しくなっていました…
コナちゃんに癒してもらっています
クビにされる方は当然ですが、する方もきついですね…
そしてこのタイミングで遊びに来るモーギン先生
凪子が罪悪感で落ち込んでいるであろうこのタイミングで来ていただけるとは…！
神かな
多分神だよね？
凪子「・・・・・・・・・」
凪子さん、先生優しいね
プレイヤーも嬉しくて、ばんばん誘惑行動の指示を出してました
ヤドギリのキスもしてくれるし
（目に直撃していますが）
そしてこれよ
衣装変わっているけど同じ日です
マジでイケメンすぎんか先生
このシムなんでこんな神行動とれるの？
次の日
2店舗目ではウェイターにデフォシムのドミニックさんとベラさんも雇用しました
デフォシム組はみんな勤勉に働いてくれているんですけど、他のシムがなかなかうまくいかなくて…
特質とかも聞いて問題なさそうだなと思っても、お客さんを怒らせたりサボって喋っていたりするシムが多くて結構困っていました。
どうすればええんや…
凪子「……先生…、いつも来てくれるのに最近暗くてごめんなさい。」
モーギン「うまくいかないときはあるよ。仕事だし、経営者なんだから。私のことは気にしなくていいからね。話なら聞くよ。」
凪子「・・・・・・・・・」
凪子「…先生がそう言ってくれたら元気出てきました。いつもありがとうございます。」
モーギン「ちょっと、いきなりくすぐらないで！」
凪子「…気分転換に踊ってきますね」
モーギン「・・・・・・・・・」
モーギン「・・・・・・・・・」
モーギン「…そろそろ行くね。また来るから。何かあったらすぐ連絡するんだよ。」
凪子「…はい、ありがとうございます」
凪子「・・・・・・・・・」
凪子「…先生、待って！」
凪子「本当にありがとう」
その後ようやくちゃんと仕事をしてくれるシムに出会い、なんとか従業員問題は解決しました。
そして最終的にこのメンバーになりました。
ホストのアンソニーは、先ほど書いたサボってしまうウェイターだったのですが、一旦クビにしてその後ホストとして再度雇用してみましたら、ちゃんと働いてくれるようになりました。
彼は特質も問題なかったので、適材適所があるのかもと思います。
何はともあれ、従業員問題が解決してひとまず安心です
本当暗い内容ですみません
モーギン先生ミーハー説
たまに1号店の「ビーチ・バイウェイ」の方も営業しています。
この日セレブシムのベイリー＝ムーンさん一家が来店。
すぐさまサインをねだるモーギン先生です
快くサインを書いてくれるオクタビアさん
ﾊｯ･･･ｯｽ
ｶ､ｶﾜ･･･（ちょろいプレイヤー）
よかったね、って言いたくなるこの笑顔
接客しているようで絶対下心あるよね、先生？
これは別の日。
ソーンさんにもハグをお願いしてました。
また別の日
凪子の元カレ・エイデンはセレブシムなのですが、彼にも何かお願いしていました。
しかも断られている…
いやもう先生ミーハーだよね？
セレブ好きすぎるよね？
セレブなら誰でもいいまであるよね？
その後唐突に店内で開催されるセレブのエイデン撮影会
凪子はやめなさい
しかしモーギン先生、ここではカメラを取り出さないのであった
さっき断られたからプライドが許さねぇってところでしょうか
（かわいい）
そんなこんななレストランでした
今回はレストラン2号店のエストレーヤの従業員問題が無事解決できてよかったです。
ここまで読んでいただきありがとうございました！
それでは次回に続きます
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