最近イメチェンをした凪子です。
ちょっと大人っぽくしたくて髪型などを追加してみました。
実は凪子、この後シェアハウスを離れ一人暮らしを始めようと考えています。
凪子はプレイ開始の2週間程度と仮住まいでの数週間程度しか一人暮らししたことがなく、寮生活やシェアハウスでの共同生活がほとんどの時間を占めていたんですよね。
プレイヤーもそろそろ一人暮らしさせたいなと考えていたので、このタイミングでシェアハウス世帯を離れ一人暮らしを始めることにしました。
プレイヤーの構成が下手すぎてブログに全然登場させることが出来なかった男性陣。
ここで少し思い出を語らせてください。
ジェイコブはエマと結構仲が良く、自律で誘惑したりされたりなんてこともありました。しかし連続で行うことはなかったのですぐ恋愛ゲージは下がってしまい、それの繰り返しで何とも言えない関係をエマと築いておりました。
それ以外ですと、本当に穏やかで分け隔てなく接してくれるコミュ強お兄さんです。いつもニコニコしていてプレイヤーはかなりお気に入りでした。
メイソンはイケメンで爽やかでアクティブなので、外に置いてあるランニングマシンでずっと走っていました。
・・・・・・・・・
…ごめん、あとあまり思い出せない…ごめん…
凪子とは仲良くしてくれていましたが、他シムとの間でも特に何かあったとかはなかったですね…
とにかくランニングマシンマンでした
悪人なのにいいヤツという矛盾をはらんだ存在、ケンゴ
この子が凪子と一番仲良くしてくれていました。悪人なのに、凪子には意地悪したりすることがほとんどなく。自律でよく話していた印象があります。ちなみにロマンチックもついていますので、何度か凪子は口説かれ恋愛ゲージがついてしまっています。
(ちなみにエマも口説かれています)
そして彼は空気が読める。
凪子が、モーギン先生とケンゴと三人で話している最中に「惹かれていることを打ち明ける」をモーギン先生にぶちかました時、スッと会話から抜けたんですよね。
空気の読めないシムが多数を占める中、どんだけ出来るシムなんだ、と。めちゃくちゃ感心してしまいました。
このシェアハウスともお別れ。
ブログ上ではかなりカットして書いているので短いように感じますが、実はシム時間で1,2年は暮らしていました。
ここでは色々なことがあったので、プレイヤーとしても思い入れのある家です。
では、さらば!
WillowCreekの一軒家に引っ越しました!
凪子が一人暮らし先に選んだのは、ここ!WillowCreekのスターターハウスが立ち並ぶエリアです!
この近所にはオリシムをたくさん住まわせているので、彼らがご近所の歓迎に来てくれました。
中央の女性は「ゆるゆる相性実験」で協力していただいた小幡ちひろさんです。竜之介とちひろは同じ世帯でルームシェアをして暮らしています。
この後二人が遅れてやってきてくれました。
ご近所さんとしてどうぞよろしくお願いします!
続々と来る訪問者
なんでこのWillowCreekのスターターハウスを一人暮らしの場所に選んだかと言うと、プレイヤーの体感でなんとなく訪問者が多いような気がするからなんですよね。
いや一人暮らししといてアレなんですけど、プレイヤー複数人世帯プレイが好きなんですよ…一人だとちょっと寂しいというか。
だから寮だったり、ルームメイトを入れるのだったりが好きなんですよね。
やっぱり訪問者結構来てくれるみたいで、ガブリエラが遊びに来てくれたり
ナタリーとモーギン先生も来てくれました。
結局にぎやかなのが好きなのかな、私
クラブデートにお誘いする
モーギン先生とあまり遊びに来たことがないようなところに行きたくて、凪子はナーワルアームズに誘いました
テンションが上がって天を仰ぐ凪子です
凪子「先生、踊るの好き?」
モーギン「昔はそんなことなかったけど、凪子の家でいつもステレオつけてるから踊るようになっちゃったよね」
元カレ・エイデンのパフォーマンスをモーギン先生と眺めています。
これ気まずくないですか?どんな気持ちで見てるの?
(てか手つないでるように見える!ヒェエェ)
そしてこっそり妖艶なことをささやく凪子
すぐ後ろには元カレがDJしているというのに
デリカシーと言うものを凪子は持ち合わせていないようです
すると急にぎゅーするモーギン先生
はああああん
MODでハグのモーションが変わるものを入れているのですが、これすごく好きです…!
抱きしめる側の表情がかわいくてすごくいいです…!
なんかホッとしているような、安心しているような、抱きしめている相手を全身で感じようとしているような、そんな表情をするんですよね
モーギン「凪子は元の世界でもこんな風に踊りに来てたりしてたの?」
凪子「いえ全然!元の世界でクラブに行ったことほとんどないですよ!シムズ世界に転生してからです。」
(そう、全然その設定を活かせていないですが、凪子はシムズ世界に異世界転生しているのです。)
モーギン「じゃあ一緒だね。私も凪子と遊ぶようになってから踊ったりするようになったから。今までは読書ぐらいしか趣味と言えるものがなかったんだけど、最近は踊ったりゲームしたり、少しずつ楽しめることが増えてきた気がするよ」(モーギン先生は、初期スキルが全て0のシムです)
凪子「それって私のおかげってことですか?私ってば先生に影響与えちゃう側の人間だったんですね~」
モーギン「そこまでは言ってないよ」
凪子「……。……先生って、正直ですよね。」
モーギン「そう?でもそこが好きなんじゃないの?」
凪子「……。…そこまでは言ってないです」
ある日
先生が凪子宅に遊びに来てくれました
手料理を振舞ってモーギン先生の胃袋を掴む古典的かつ有効な作戦を仕掛けます
今日はバスの黒焼きを作ってみました
しかしなぜか微妙な表情をする先生
凪子「このバスの黒焼き美味しくない?結構上手に出来たと思うんですけど」
モーギン「いや…美味しくないわけじゃないけど…」
凪子「そうですか?じゃあ、もしかして食欲ないとか?」
モーギン「いや、そういうわけでもないけど…」
凪子「…?…あ、もしかして先生、好き嫌いしてます?」
モーギン「・・・・・・」
先生ごめん、好き嫌いある設定にしてしまって。
いやなんか先生みたいなシムが好き嫌いしてたらかわいくないですか
ある日曜日
凪子「先生、どっかでお休みとれないですか?」
モーギン「どうして?」
凪子「先生仕事してばっかりだから、たまには遊びに行きません?私の家には来てくれますけど、家以外で遊びたいなーって。」
モーギン「この間クラブに行ったりしたじゃないか。」
凪子「うーん、まぁそうなんですけど。そうじゃなくって…。あれは私が先生と一緒に行きたいなって思ったところじゃないですか。今度は先生が遊びに行きたいところに一緒に行きたいな、って。」
モーギン「私の行きたいところか…」
凪子「どこかありません?」
モーギン「……あるよ。ニホンに行ってみたい。」
凪子「日本…?」
モーギン「どんなところなんだろうね。一度でいいから見てみたい。」
凪子「……そうですね。」
それでは次回に続きます
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