※デフォシムに喋らせています。苦手な方は閲覧ご注意ください。※
前回エミリーはラフルくんに惹かれていることを告白。ようやくエミリーが誰を想っているのかが判明しました。
今回は、願望「カントリーケアテーカー」の課題「動物のおやつを作る」で作ったおやつを試してみたいと思います。
まず牛のデイジーから。
「おやつをあげる」を選択すると、エミリーが持っているおやつが表示されました。
誘惑的なおやつのコマンドにカーソルを合わせると、上に「・ストロベリーミルク」という表示も出てきます。
これってつまり、誘惑的なおやつをデイジーに食べさせた後に搾乳すると、ストロベリーミルクが出るっていうことなのかな?
さっそく誘惑的なおやつをデイジーに食べさせてみましょう。
ちょっと分かりにくいのですが、おやつの色がピンク色になっています。
普通のおやつは確か黄色だったので、特別なおやつは色が違うのかもしれません。
食べさせたらすぐさま搾乳。
すると、なんとデイジーのお乳もピンク色に…!
体に成分が回るの早くない?
そして手に入ったのがこちら。
「ストロベリーミルク」1個と、「ミルク」6個
なるほど、ストロベリーミルクの他に普通のミルクも出るんだね。
そしてこのストロベリーミルク、「希少度:珍しい」ってなっています。
そっか…
もしかしてコンテストの評価基準ってこの希少度も関係したりするのかな。
品質ばかりに注目していたけど、希少度と品質両方とも上等なアイテムをコンテストに出品できれば、優勝の確率が高まったりするのでしょうか。
次にコンテストに出る時はおやつを食べさせて、希少度の高いアイテムを狙った方がいいかもしれません。
お次は、度々エジプト壁画みを出してくるラマのゴールディにフルーティなおやつをあげてみました。
フルーティなおやつはブルーベリージャムが入っているので青い色をしています。
そしておやつを食べ終わるとゴールディがボンっとなって毛が青色に!
ラマにおやつを食べさせると毛色が変わるんだね~
てことは毛を刈り取ると・・・
やはり!
「青いラマのウール」が手に入りました。
でもこちらは先ほどのストロベリーミルクと違って、希少度は「ありふれている」。
おやつを食べさせたからといって、全部が全部珍しいアイテムをゲットできるわけではないんですね。
なるほどなるほど。これは色々おやつを作って試してみた方がいいのかもしれません。
ちなみにゴールディは一回毛を刈り取ると、元の毛色に戻りました。
ラフルくんとデート
この日の夜、ラフルくんから連絡が。
なななんとデートのお誘い!
一昨日エミリーはラフルくんに自分の気持ちを伝えました。
そしてその直後の夜にデートのお誘いをしてくるラフルくん…めっちゃイケメンの行動とるじゃない。
断る理由はありません。
さっそく向かいましょう!
場所はEvergreenHarborにあるバー・カブース
ヘンフォード・オン・バグレーとは正反対の工業地帯の街です。
ラフルくん、本当色んなところを旅しているのかもしれないね。
それで自分が見てきた場所にエミリーを連れていきたくてこの場所を選んだ…とかだったら、尊さが天井突き抜けてプレイヤーは昇天するしかないと思いました。
さて、そんなことを抜かしている暇はありません。
デートイベント、しかもNPCから誘われた場合は課題の表示がなくメダルランクも見ることが出来ません。
何かしらの条件を満たせないと「ふう、疲れた。」みたいなことを言われて友好ゲージや恋愛ゲージが下がってしまいます。
ここはプレイヤーが適度に指示を入れて二人をいい感じに持っていきたいと思います。
まずバーの中で他シムがいない場所にラフルくんを誘導
ここでエミリーの気まぐれ「ラフルと友好的になる」を消化することに。
お世辞を言ってまずは当たり障りない感じで始めましょう
その次に出てきたのが「ラフルを誘惑する」
よしよしいいぞエミリー。
こういう指示しやすい気まぐれを出してくれるのは大変ありがたいです。
で、ラフルくんをクリックしてコマンド1ページ目に出てくるコマンドの中から選ぼうと思って見てみると…
「好きな色について聞く」ってw
エミリー、なんかかわいくない?好きな人の好みが知りたいのかな。
凄く純情な感じがする
それ以外のコマンドもかわいらしい恋愛コマンドばかり。
どれにしようか迷って「距離を縮めようと試みる」を指示しました。
エミリー「ふあ~…やっぱり農家は体を使う仕事が多くて、疲れがたまるよね~…」
エミリー「あ~なんか筋肉痛だし、腕を伸ばしたい気分…」
エミリー「なんてね」
なんてね、じゃねーわ
でもこの古典的なアピール、正直大好き
もう見てくださいよ、このラフルくん
こんなにイケメンでかわいいことあります?
まじで最近のデフォシムの中でもトップクラスにイケメンだと思いますの
そんなかわいこちゃんラフルくんを口説いて煩悩が溢れてしまったエミリーの脳内がこちら
気が早すぎる。
さっきまでは指示しやすい気まぐれを出してくれていたのに、体が触れたらすぐこれだよ…
しかも時間が経ってこの場所に他シムが集まってきてしまいました。
邪魔されるのも嫌なので、外のベンチに場所を移します。
ここでも無難に今日のことを聞いて会話を始めます。
その間にプレイヤーは気まぐれを変えてラフルくんに対して指示できそうなものを探すことに。
そして1回気まぐれを変えて出てきたのがこちら。
「ラフルに彼氏になってくれるよう頼む」!
来ましたよ、こんなに早くこの気まぐれを出すとは。
プレイヤーはこの気まぐれが出るまで交際を申し込まないプレイをすることが多いのですが、逆を言えばこの気まぐれを出してしまえばすぐに告白の態勢に入るとも言えるのです。
相手の気持ちが分からない場合は踏みとどまったりもしますが、ラフルくんの場合はもう彼がエミリーに恋をしていることも確定済み。
そう、プレイヤーの手を止めるものは何もないということ。
ということでやっちゃいやしょう!エミリーの姉貴!
まずはそんな雰囲気にもっていかないとだね。
エミリーからラフルくんの外見を褒めて、いい感じのムードを作りましょう
するとラフルくんからも誘惑。
めっちゃいい感じですやん、お二人さん…
そうこうしているうちにデートの残り時間もあとわずかとなってしまいました。
デートを終えると相手はすぐに帰ってしまうので、デート中に交際を申し込みたい所存!
もうちょっと雰囲気づくりをしたかったけど、仕方ないですね。
ラフルくんに告白するとしますか…!
エミリー「あのさ、ラフルくん。」
エミリー「この間の告白の答え。今日したいなと思って。」
ラフル「うん…。」
エミリー「年上だけど、私でよければラフルくんの彼女になりたい。」
エミリー「お付き合いしてもらえますか?」
ラフル「ほ、本当に!?いいの!?」
エミリー「うん!」
ラフル「まじで、まじか、まじで俺でいいの!?」
エミリー「いいに決まってるよ」
ラフル「よっしゃぁ!俺もエミリーの彼氏になりたい!」
ラフル「でも俺から言いたかったな。付き合ってほしいって。」
エミリー「先に好きだって言ってくれたでしょ?」
ラフル「あれは気持ちを言っただけだし。ちゃんと恋人になって欲しいって言えばよかった。」
エミリー「そんなのどっちでもいいよ。お互いに好きなのは変わらないんだから。」
ラフル「エミリー…。でも俺だって少しはリードしたい。」
エミリー「じゃあかっこいいところ、これからいっぱい見せて。」
ということで・・・
エミリーとラフルくん、お付き合いを始めることとなりました~!
おめでとうございます!
ぱぴプレイとしてはかなり展開が早いのではないでしょうか!
カレブくんとパカアくんの時なんて付き合うまでに25話要したし、モギ凪も30話くらい使ったからね。
今までがのんびり過ぎたんだと思いますが、今回この二人は何事もなく交際をスタート出来てよかったです。
その後ファーストキスもして…
年上素っ裸変態女と年下弟属性持ちのワンコ系男子との交際が始まったのでありました。
今後ともこの二人を何卒よろしくお願いいたします!
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