※デフォシムに喋らせています※
苦手な方は閲覧ご注意願います。
朝から農作業に精を出すエミリー
エミリーのガーデニングスキルも上がってきてぶおーっとやる機械で雑草を吹き飛ばすことが出来るようになりました。語彙力の無さをお許しください
その後動物小屋の掃除をしているとトーマスさんから家で一緒に過ごさないかというお誘いが
トーマスさんね…誇張無しでほぼ毎日連絡をくれるのです。
家で遊ばないかというお誘いが多いので全部お断りしているのですが。
今日もやりたいことがあるので、申し訳ないけどお断りしました。
でもね
来るんですよ
大体来るんです
せっかくなので夕食を一緒に食べてもらいました
トーマスさん、エミリーのことかなり気に入ってくれているよね?
最初はこんなに連絡も来なかったし、家に遊びに来る頻度も高くなかったんだけど。
最近連絡が増えているような気がします。
食事の後は玄関先のベンチでちょっとお喋り
エミリーは何かギャグを言ってトーマスさんを笑かそうとしているみたい
トーマスさん、こんな風に楽しそうに笑ってくれるんだよね
前にワトソン家に遊びに行った時はトーマスさんだけじゃなくてご家族みんなイライラしていてすごく居心地が悪かったんですよ
ずっとあんな調子だったら、トーマスさんも自宅にいるのがしんどいのかもしれない
エミリーはちょっとおかしい子だけどニコニコ話を聞いたり、トーマスさんのことを笑わせようとしたり。一緒にいる時間を楽しいと思ってくれているから、毎日連絡くれるのかなぁ?
楽しそうに穏やかに、こんな風に話をする二人を見ていたら、そんなことを考えちゃいました
願望を進めたい
翌日、ゴールディを溺愛するエミリーです。
今日からエミリーの願望「カントリーケアテーカー」を進めたいと思います。
実はまだ1段階目で「ラマか牛と仲良くなる」という課題をクリアしていないんですよね
なのでゴールディを構いまくって友好度を上げているところです
すると友好ゲージ半分くらいで課程が完了!
「田舎の達人」を達成しました。
で、2段階目の課題がこちら
ふむふむ…
「キツネ、ウサギ、鳥に贈り物を3個与える」
「動物のおやつを5個調合する」
「完璧な品質の巨大作物を1つ収穫する」
「ブランブルウッドで5つのアイテムを採取する」
上二つはすぐに達成できそうなので、早速取り掛かるとしますか
エミリーの自宅には野生ウサギの巣穴を置いているので、ウサギがそこら中にいるんですよね。大体同じメンバーなのでみんなに名前をつけました
この黒い子は官兵衛です。
官兵衛に贈り物を渡して
こちらの茶色い子はちゃちゃ
そしてもう1羽、ぐれたんというグレーのウサギにも贈り物を渡して一つ目の課題「キツネ、ウサギ、鳥に贈り物を3個与える」を無事クリアできました
お次の課題「動物のおやつを5個調合する」を始めましょう
こちらは冷蔵庫をクリックして出てきたおやつの一覧です。
今のところエミリーはこの3つのレシピを知っているんだね
何やらレシピをアンロックすると、どんどん新しいおやつを作れるようになるみたいなのです。
5個調合するということなので、とりあえずこの3つを作ってみましょう
1個目のフレンドリーなおやつ、2個目の誘惑的なおやつは順調に作れたのですが、3つ目の「フルーティーなおやつ」を作るのにはブルーベリージャムとリンゴジャムが必要な模様。
ということでまずはジャム調理に取り掛かったのですが…
突然の火事!
やばい!
エミリーは一人暮らし!
火を消せないと「エミリー死す」になっちゃう!
あぶね~無事消火できました
エミリー死亡で最終回なんて洒落になんないよ
さらに翌日
昨日火事により中断してしまったジャムづくりに挑戦中のエミリー
そして今日もトーマスさんから連絡です。
本日は回りくどく自宅への招待をするのではなく、エミリー宅に遊びに来たいとのこと
それならいいですよと家に来てもらうことにしました
トーマスさんと会話しながらも、ジャムの方も完成
リンゴジャムにブルーベリージャム
この二つがあればフルーティなおやつが作れます
ただエミリーのお腹が空いてしまったようなので、おやつづくりは別の機会にすることにしました。
ちょうどトーマスさんも来ていますし、また二人で夕食でもいただくとしますか
今日のご飯はエミリーが焼いたスティックパン
最近やりたいことがありまして
エミリーにパン焼きスキルを伸ばしてもらいたいなって思っているんですよね。
なので食事は全部パンや焼き菓子を作ってもらっています。
ということでまずはスティックパンを焼いてみました。
その残り物になってしまうんですが、トーマスさんにも召し上がっていただきましょう
お口に合うかな…?
トーマス「このパン、お前が焼いたのか?」
エミリー「ええ、最近パンを焼きたくなって。挑戦してみたの。どうかしら?」
トーマス「美味しかったよ!店で買うパンよりうまかった。」
エミリー「…それは大げさよ。」
トーマス「そうかな?焼きたてってわけじゃないのに本当に美味しかった。お前、パン焼きの才能があるんじゃないか?」
エミリー「才能なんて…でも、パンを焼くのは楽しかったかも」
トーマス「じゃあいい趣味が出来たな。こんな田舎、娯楽を探すのが大変だろ?」
トーマス「それに次焼いたらまた俺にも食わせてくれよ。」
エミリー「・・・・・・・・・」
エミリー「…ごめんなさい、トーマスさん。ちょっと失礼するわ…。」
エミリー「・・・・・・・・・」
トーマス「・・・・・・・・・」
トーマス「(エミリー…今、泣いてた?)」
トーマス「(…俺、なんかまずいこと言ったか…?たかっているように思われたとか…)」
トーマス「…はぁ…。」
トーマス「(…これだから駄目なんだ、俺は…)」
エミリー「・・・・・・・・・」
エミリー「ゴールディ…」
エミリー「トーマスさん、私の焼いたパンおいしいって。また食べたいって。」
エミリー「…本当かな…?」
エミリー「そんな風に言ってもらったの初めてで…なんか涙が出ちゃいそうになったよ。」
エミリー「泣き虫だよね、私。嬉しいこと言ってもらったのに。なんで泣いちゃうんだろう。」
エミリー「ごめんね、ゴールディもこんなこと言われても困っちゃうよね。」
エミリー「・・・・・・・・・」
翌朝
エミリー「・・・・・・・・・」
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