【BL】【推しシム学生寮#23】凪子がただただ羨ましい

2021/07/31

【BL】推しシム学生寮

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※デフォシムのBL描写がございます。※
※デフォシムに喋らせています※
以上苦手な方は閲覧お控えいただけますようお願いいたします。


#22でお話した通り、カレブくんとパカアくんの仲を進めるための起爆剤として、今後は凪子も注目して扱おうかなと思います。


凪子は以前からこのワールドに住んでいて推しシム学生寮世帯のシム達とも仲良くしていたのですが、ブログの方には出していなかったんですよね。
しかしプレイヤーが「カレブくんが他のシムと仲良くするようになってそれを見たパカアくんがどう動くのか」というのを見たくなったため、その当て馬役を凪子にお願いすることにしました。



ということで今回は当て馬凪子の様子を中心にお伝えできればなと思います。


ある日の学生寮

ティーン組が帰宅後、さっそく凪子コールがかかりました


悲しみに暮れるカレビュくんに対しては、家に遊びに来ないかと誘い(優しい)



カレブくんに対してはサイトウコウジと仲良くなったんだね、と連絡(誰)


さらに実は、この連絡が来る前に凪子はアポなし訪問しておりました。
特に何もないまま帰宅されたので省略したんですが、アポなし訪問して帰宅後すぐにカレビュくん・カレブくんに連絡が来たから笑ってしまった。

こんな感じで凪子はマメに推しシム世帯に連絡をよこしてきます。


さらに


カレブくんに1対1でコメディ&いたずらフェスティバルのお誘い…!

いや本当…当て馬役に抜擢して今回、アポなし訪問したり家に呼んだり外出に誘ったり。
空気の読める凪子なのです。

ちょっとだけ行くかどうか迷ったのですが、当て馬役に決めましたから。
誘いに乗ることにしました。



コメディ&いたずらフェスティバル


SanMyshunoのフェス会場に到着しました。

いきなり動きがシンクロする二人。




とりあえず話でもするかとクリックしたコマンド1ページ目がこちら

「親友になる」って…


だめだめだめ!
親友はパカアくんなんだから!



今のは見なかったことにしましょう

適当に1日を明るくしておくと会話がスタート
無難に天気の話を始めたみたいです
この後は特に何もなく会話を楽しんだり、花火を見て過ごしていました。



しばらくして、今度は竜之介達を巻き込んで会話

カレブくん、ロケットウフフの話してやがる
興味がおありか

ていうかそんな下ネタかませるほど凪子と仲いいんだね



しかもちゃっかり「いとおしい相手」のメモリーも獲得

カレブさんってパカアくんに対してあんまりメモリー取らないのでちょっとこれは見過ごせませんよ。
しかもいとおしい相手って…

恋愛系メモリーではないけど、ちょっと引っかかるよ




翌日



パカア「カレブ、昨日の夜遊びに行ってたの?」
カレブ「ああ、凪子に誘われてSanMyshunoのコメディ&いたずらフェスティバルに行ってきた。」
パカア「そうなんだ。」



カレブ「…別に凪子とは何もないから。心配しなくていい。」
パカア「?心配なんてしてないよ。僕も今度行きたいなって思っただけ。」
カレブ「・・・・・・・・・」


パカア「あ、ホワキンだ。」


パカア「ねぇホワキン。最近考案したいたずらなんだけどさ、これイケると思う?」
ホワキン「ふむ、アイディアはいいね。けど実際やるとなると…。」



カレブ「パカア、今度は一緒に行こう。フェス。」
パカア「え?ああ、さっきの話。うん、いいよ。次開催されたら行こうか。」


ホワキン「・・・(間に入ってきたよ、このカレブ。)」



カレブ「よし、約束な。一応言っておくけど、二人で行くんだからな。みんなで行くとか言うなよ。」
パカア「うん、わかったよ。」


ホワキン「(…オレいないことにされてる?邪魔しないでおこう…)」



空気を読んだホワキンくんは少し話すと会話から抜け、隣で踊り始めました。
気を利かせてくれたのでしょう


そして二人きりで話し始めるカレブくんとパカアくん。
すると


カレブ「パカア、好きだよ。」




パカア「突然なに。」
カレブ「前に言っただろ?毎日好きって言うって。今日の分、1回目。」
パカア「1回目って…。1日数回言ってくれるの?」
カレブ「もちろん。で、パカアも言ってくれるんだよな?」
パカア「そうは言ったけどここでは恥ずかしいよ。」


ホワキン「(会話抜けといてよかった。)」


カレブさん、また唐突に惹かれていることを打ち明けられました。
本当いつも突然なんだよな。


そんな二人の様子を眺めてニヤついていると、また凪子からメッセージが。

今度はモーギンに遊びに行っていいかどうかという連絡です。

昨日も来たしカレブくんとも遊びに行ったじゃんって感じなのですが、家に来るということはカレブくんもパカアくんもいるので、私が見たい「やきもきするパカアくん」が見れるチャンスでもあるわけです。

ということで即OK



さっそく来てくれた凪子さん

でもなんだか悲しいみたい。
モーギンに会いに来たみたいなので、ここはモーギンに励ましてもらおか



モーギンの励ましですぐ元気を取り戻す凪子

よかったよかった

さて、ここからは自律を見守りましょうか



励ましついでに話し始める二人

元はと言えば、この二人をこのデータでも後々くっつけたくて凪子を投入したんだよね。
今となっちゃそれどころじゃないけど、やっぱりこの二人も仲が良いです。



凪子の心の奥の秘密なんか聞いちゃってさ

こういう仲良い様を見せつけられると口説きたくなるんよね~
モギ凪をどうこうしようとすると話が広がり過ぎちゃうし当て馬じゃなくなっちゃうから出来ないんですが…!



そんな感じで見守っていると、会話欄にスッと入るカレブ兄貴の顔


はい、来ましたよ



これなんです、これ。
これが凪子の吸引力なんです…

凪子が遊びに来ると、カレブさんは大体こんな感じになるのでパカアくんと絡むことがなくなっちゃうんですよね。さっきまで好きだとか言ってたのに…
なので最近は凪子がアポなし訪問しても、家に遊びに来たいと言ってもずっと無視していました。(ごめんよ)

本当はコマンドキャンセルしたいけど
これもパカアくんの心境に変化がないか見るため。



モーギンが自律ハグをかましている最中に来ましたよ


ていうかさぁ



この構図うらやましすぎませんか!!!


我が推し二人からニコニコ顔で話してもらえる凪子…


これも正直うらやましいってのがあるんだよ…!

だってずるいじゃん!
カレブくんもモーギンも凪子見て楽しそうにお話しするなんて…!

ずるいずるいずるい!



そしてモーギンがご飯を食べに行ってしまったため二人きりで話し始めるカレブくんたち…

さて、これを狙ってたわけですが
まずはパカアくんがこの二人が仲いいことに気づかないと始まらないんですよ。


そんなパカアくんは今何をしているかというと


家事…!


全然気にしてる素振りなし…!





その間もギャグを言ったりして盛り上がる二人。
キヨシ君も来て3人で話していましたが、カレブくんが雪かきをしに行って会話が途切れました。


暇になった凪子が向かった先には


パカアくん!
そしてハグ!

いや、なんか、うん、

惜しい!惜しい?

なんか惜しいような惜しくないような


ていうか違うんだよなー!
凪子がカレブくんともパカアくんとも仲良くしたら、当て馬っていうか普通にコミュ強の人になっちゃうから



そして雪かきが終わったカレブくんはまたこれね



こたつでみんなでおしゃべりしてるかと思いきや、カレブくんと凪子が二人で会話してて、その他4人が別で話している状況になります。

パカアくんが目の前に座っているし、意味深なことしないかなぁなんて期待しましたが、特に何も起きず。
意味深にカレブくんの方を見るかなとかさ、カレブ凪子の会話に入るかななんて思ったけどさ、何も起きず。


というところで凪子は帰宅してしまいました。



…当て馬作戦初日、パカアくんが全然気にしなかったですね…


いやでもまだ今回始めたばかり。
今後凪子から連絡が来たら積極的に受けて、何かあったらブログにしようかなと思います。


ここまで読んでいただきありがとうございました!
それでは次回に続きます


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