【魔法使い0円生活#26】モーギン先生はモテる(確信)

2021/01/17

魔法使い0円生活

t f B! P L

凪子はコナちゃんとお散歩中。
奥に見える屋敷がモーギン先生のお宅(という設定の一般区画)ですね


これはシステムも認める名実ともにデート


凪子が課題をしていると



もももももモーギン先生からデートのお誘いが…!!!!!


初めてのデートのお誘いですよ~~~~~!!!!
おめでと~~~~~凪子~~~~~!!!!


(この頃凪子とは別名でプレイしていたので、ブログ用に名前を凪子に書き換えました)



そ、そしてモーギン先生がお誘いしたデート場所!
こ、ここは・・・!


ホワンホワンホワン(回想)



ゲーム始めてすぐの頃、モーギン先生に誘われて二人で初めて遊びに行ったバーですよ!
ラトルスネークジュース!!!
魔法使い0円生活#1」でも書いていますね…!


いや、もう、初めて二人で遊びに行ったバーを、初デート場所に選ぶモーギン先生…


めっちゃモテるでしょ(確信)




やってきました!ラトルスネークジュース~~



凪子もプレイヤーもテンション爆上がりですよ!!!!
この気持ち二人分受け取ってくれ!!!モーギン先生!!!

いやだって普通に嬉しくないですか?好きな人が、自分と初めて遊びに行った場所を覚えてくれていて、初めてのデートにそこを選んでくれるっていう…

モーギン先生が凪子のことを想ってくれているように感じてプレイヤーはとても嬉しかったです。



初めて行った時と同じ構図でスクショを撮る
テンション爆上がりプレイヤーによる粋な計らいですよ

同じ構図で同じ二人、だけどお互いへの気持ちはあの頃とは違うものに…
(はぁぁぁん)



凪子「先生~~~~!!!」



初めて遊びに行ったときはまだ原始魔法の賢者と弟子という関係で、友好ゲージもまだ友達程度だったんですよねぇ

それが月日が流れ関係が変わった二人…



ああああああたまんねぇええええ(悶え)



デートイベントは条件を満たさないと友好ゲージや恋愛ゲージが下がってしまうので、がつがつ恋愛アクションを仕掛けます

薔薇を渡したり



何かやらしいことを耳元でつぶやいたり



先生が眠そうなので、凪子特製・欲求まみれの薬(欲求ゲージが全回復するやばい薬)を飲ませたり



薬だけではなく、お疲れの先生の背中のツボを押して献身的な女をやってみたり

すると



わっわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


モーギン先生がてっ手にキッス…!!!!!
ああああああ


しかし、この後顔を上げたお顔が悶絶するほど可愛いのにスクショ残ってなかった・・・!!!
何やってんだよ!!!!!スクショ撮れよ!!!!(怒!)
何やってんだよ!!!!!スクショ撮れよ!!!!



デートが終わった後もしばらく二人でお話していました。
これまたジョークかましてるな。



は~~~~~~~
超~~~~~~~~楽しかった~~~~~


こんな楽しいデート初めて・・・


モーギン先生ってロマンチックですよね。

ファーストキスの直後に上品なキスをかましてきたり、初デート場所に初めて二人で遊びに行ったバーを選んだり。

なんとなくモーギン先生の気持ちみたいなものが伝わってくるような行動を取ってくれるんですよね。妄想と言ってしまえばそれで終わりなのですが。
こういうところにシムの気持ちが出ているのかなぁなんて思うと面白いです。



デートから帰宅後、ニヤニヤを隠せず課題の続きをする凪子なのでした
(わかるぜ、その気持ち)


今度は凪子からお誘い


今度は凪子からモーギン先生をお誘い。
バー・魔法薬と調合を大改装したバーにやってきました



このお顔素晴らしくないですか?



しかし今日はご機嫌斜めのよう。
モーギン先生「野心家」特質持ちなので、定職に就いていないと「無職!」という緊張ムードレットが定期的についてしまうんですよねぇ。

でもね、プレイヤーはこのイライラモーギン先生も大好きです



凪子「先生、見て見て。」



凪子「見て~~~~」



そして笑いあう二人。
凪子は先生の緊張をほぐしたいようです。

先生の機嫌も少しはなおったかな?


お互いを知る時間


凪子「先生って、お休みの日って何してるの?やっぱり読書ですか?」
モーギン「うん、そうだね。本を読む時間は多いかな。でも、魔法の国を離れることがほとんど出来ないから、1日休める日もあまりないんだけどね。」
凪子「……そうなんだ(そのわりによく遊びに来てくれるんだよね…好き)」




凪子「先生って仕事熱心ですよね。私怠け者だから、すごいなぁって憧れちゃいます。自分のやりたいことに真っすぐなところ尊敬してます。」
モーギン「そうなの?凪子も大学やサークル頑張っていると思うけど。」
凪子「あれは…自分の世界に戻る手立てがないか調べるためですよ…元々の私はボーっとしてる人間なんです」




モーギン「まぁ確かに凪子はボーっとしていることも多いかもね。魔法の国でも、ベンチで居眠りしてたりするでしょ。折り畳みベッドを持ち込んで寝ていることもあったよね。」
凪子「え、あれ、知ってたんですか、先生…(やばい恥ずかしい)」



今までは変顔したりジョークを言ったりふざけあったりしていることが多かった二人ですが、少しずつお互いのことを話し始めたのでした。



それでは次回に続きます



ランキング参加中です。こちらのバナー押して応援していただけると嬉しいです!
にほんブログ村 ゲームブログ ザ・シムズシリーズへ
にほんブログ村

このブログを検索

プロフィール

このサイトはシムズ4のファンブログです。サイト内のテキストや画像の無断転載は禁止しています。
にほんブログ村様のランキングに参加しています。もしよろしければ応援お願いします!

にほんブログ村 ゲームブログ ザ・シムズシリーズへ
にほんブログ村

ブログ アーカイブ

ブログ移転のお知らせ

QooQ