ちょっとしたお知らせ
いつも当ブログに遊びに来ていただきましてありがとうございます!
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さて、最近仕事が立て込んでおりシムズをプレイする時間が少なくなってしまいました。さらにはブログのストックも減ってきてしまったため、当分隔日投稿にしようかなと思っております。
ストックが溜まってきたらまた毎日投稿に戻す予定なので、しばらくの間は隔日投稿になりますがどうぞよろしくお願いいたします。
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※デフォシムに喋らせています。※
以上苦手な方は閲覧ご注意下さい。
前回、エミリーの願望「カントリーケアテーカー」の課題を二つクリアし、ラフルくんのおつかいも達成できました。
今回は願望の残る課題「ヘンフォード・オン・バグレーのフィンチウィックフェアのコンテストで優勝する」を達成すべく進めていきたいと思います。
優勝を狙うはこちらのラマフェア
ゴールディは手塩にかけて育てたラマですから。自信はあります。
ラマのウールでも参加できるので、ラマとウールの二つの部門でエントリーしたいと思います。
会場にやってまいりましたよ…!
これで優勝出来れば願望達成です。
すぐにゴールディでエントリー
しかしここでエミリーに何やら不穏なムードレットが…
「期待できない勝利」って…!
やる気満々でやってきたんだからいきなりフラグ立てないでよ!
本当にもうエミリーは~!
ウールの方も忘れずにエントリーしましょう
ベージュのラマのウール、品質はすばらしいです。
これ結構よくない?
充分優勝を狙えるのではないでしょうか
で、いつもの如く結果発表まで時間があります
その間は、収穫した作物を食料品店に売っぱらったり、お腹が空いたのでパブでご飯を頂いておりました
そして22時を超え、ついにコンテストの結果が…!
ああ~ん
ラマコンテストは3位、ウールは入賞すらできませんでした…!
絶対優勝できると思ってた!
めっちゃ悔しいです!
そっかぁ~…ゴールディで優勝したかったなぁ…
まぁ結果が出てしまったので仕方ないです。
別のコンテストが開催された時にまたエントリーして入賞を狙いましょう
フェス終了後、パブではトーマスさんが誘惑的になりながら他のお客さんと話し込んでいました。
こんな様子を見かけたら突入するしかありません。
エミリーをすぐ会話に参加させます
するとトーマスさんの奥様ラーミさんまで突入…!
しかもラーミさんも誘惑的になっていて…!
しかもしかもこの日パブでは独身ナイト、つまりは出会いを求める男女のためのイベントが開かれていて…!
なんなんでしょうか、この夫婦は
侮辱した直後、トーマスさんはすぐに帰ってしまいました
エミリー…最近トーマスさんのこと侮辱したり怒鳴りつけたりするようになったよね。
そのおかげで恋愛ゲージは既に赤くなっています。
やっぱりエミリーは、既婚者であるトーマスさんに恋愛感情を抱かれて嫌に思っているのかなと
思いきや
次に出た気まぐれがこちら・・・
トーマスを誘惑する・・・
これはもう、分かりました。
前にも似たようなことあったよね。
スパスフェスティバルでトーマスさんに誘惑されて、怒鳴ってしまったエミリー。
でも別の日に再会したら「トーマスを誘惑する」という気まぐれを出すっていうことが…
エミリーはやっぱり本心ではトーマスさんのことが気になっているけど、彼女の理性でそれを止めているのではないでしょうか。
好きだけど…そこまではいかなくても、好きになれそうだけど、彼には奥さんや家族がいる。
先に進むことは出来ない。
だからわざと怒鳴ったり侮辱したり。
自分から恋愛関係を解消するような行動を取るんじゃないでしょうか
今に至っては目の前にラーミさんがいますからね。
私達はそういう関係じゃないということを知らしめるために、侮辱という行動を選んだのかもしれません。(侮辱はやりすぎだけどね)
今回の件を見て、プレイヤーは決心しました。
どういった方向に進ませるか、ようやく決めることが出来ました
翌日
エミリー「トーマスさんいらっしゃい。」
トーマス「…なんだここ。」
エミリー「エミリーのプリンセススペース。」
トーマス「プ、プリンセススペース???」
エミリー「お花や動物たちに囲まれて、楽しい時間を過ごす場所よ。」
トーマス「…わざわざつくったのか。」
エミリー「ねぇ!それより今日はピクニックをやりましょ!」
トーマス「ああ、なんか電話でそんなこと言ってたな。ここでやるのか?」
エミリー「ええ。パイや料理を作ってみたの。どうぞ召し上がって。」
エミリー「…お味はいかが?」
トーマス「うん、うまい。」
エミリー「よかった。」
エミリー「今度はラフルくんや村長さんも呼んでみようかしら。」
トーマス「いいんじゃないか。ラフルのことだから尻尾振ってやってくるだろ。」
エミリー「そんな犬みたいに。」
トーマス「・・・・・・・・・」
エミリー「…?どうしたの?」
トーマス「…いや、お前、頑張ろうとしてるんだなって。」
エミリー「なによ、それ。」
トーマス「前に気にしていたじゃないか。失礼なことをつい口にしてしまうって。」
エミリー「・・・・・・・・・」
トーマス「…それでもラフルや村長、他の連中とも関わろうとするもんな。」
トーマス「一人でいることだって出来るのに。」
エミリー「…それは…」
トーマス「いや、俺も逃げてちゃだめだなって思っただけだよ。」
エミリー「え?」
トーマス「…なんでもない。」
エミリー「・・・・・・・・・」
フィンチウィック
???「はぁ…疲れた。飛行機に電車に、ここへ来るまで一体何時間かかったのかしら。」
???「こんなド田舎…本当にあいつがいるの?」
???「とにかく探し出して、絶対に連れて帰るわよ。」
次回に続きます
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