※デフォシムに喋らせています。※
以上苦手な方は閲覧ご注意ください。
前回エミリーは巨大作物コンテストに参加、見事3位に入賞しました
そして前回はカットしてしまったのですが…
ラフルくんが話しかけに来てくれてね
それでプレイヤー思い出したんですよ
彼のおつかいを全く進めていないことに!!
ということで急いで課題を進めます
今残っている課題は、「ヘンフォード・オン・バグレーの郊外で写真を撮る」と「チョコレートパイを食料品配達人に届ける」の二つ
まずはチョコレートパイを作ることにしました
出来上がりがこちら
品質:普通だけど…まぁいいでしょう
さっそくラフルくんを家に呼びます
しかしここでエミリーの奇行が発生しました…!
なんと全裸でラフルくんをお出迎え…!
ど、ど、ど、ど・・・
どうしてすぐ脱ぐんじゃ!!!
全裸でお辞儀すな
相手は健康的な10代男子ですぞ
さすがにこれはやばすぎます
いやもうラフルくんもお辞儀すな
ラフルくんが後ろをむいている隙に服を着るエミリー
ていうかラフルくんエミリーの方に背を向けているから、ワンチャン裸を見ていない可能性ある?
と思ったら、時間差でエミリーの吹き出し出してめっちゃ驚いてた
これは見ましたな
お前はその顔やめろ
さて・・・
そんなラフルくんラッキースケベ事件(セクハラとも言う)だったわけですが、さっそく本題とまいりましょう。
チョコレートパイを渡して、この件についてはさっさと流してしまった方が良さそうです
ラフルくん、はいどうぞ
すぐ脱ぐ変態お姉さんだしチョコパイは品質:普通だけど、一生懸命作ったから。
よかったら召し上がってください
するとラフルくん、こんなことを…
めっちゃ喜んでくれてる。
それに自分でもチョコパイ作りたいだなんてかわいいなぁ
課題も更新され、「食料品配達人にチョコベリーを渡す」に。
エミリーの畑ではチョコベリーも育てていますのでたくさんあります。
すぐに渡しちゃいましょう
今度レシピも教えますよ
すると今度はラフルくんからプレゼント!
「まごころの申し出」の贈り物だけど、このタイミングでやってくるなんて、よっぽどチョコパイやチョコベリーが嬉しかったのかもと思って、可愛く感じちゃいました
そして残る課題はこの二つ
これもちゃんとこなしていきましょうね
翌日
翌日、いつもはトーマスさんから連絡が来るのですが、この日はなんとラフルくんが遊びに来たいとのこと。
これは珍しいです。さっそくOKと返答して彼の到着を待ちます
エミリーなつかれている感がして可愛いですね
本当弟みたいで、年上のお姉さんに懐いている感じがたまらんです
会話が途切れてもエミリーを追いかけてくるのがワンコっぽくて大好物
こういう分かりやすい好意を向けてくれるシムって大好きなんですよね
ラフル「昨日チョコパイに挑戦してみたんだけど、エミリーが作ったやつみたいに上手に出来なくてさ。」
エミリー「さっそく作ってみたの?」
ラフル「ああ、でもなんか違うんだよな。」
ラフル「だから今度作り方ちゃんと教えてよ。」
エミリー「いいわよ。時間を見つけて連絡くれたら空けておくわ。」
ラフル「よっしゃ!約束な。」
こんな感じ妄想しちゃいますよね~
エミリーは年上だけど、呼び捨てしてたらかわいいよなっていう
あと年上の女性の懐に入るのが上手かったらかわいいよなっていう
そんなところです。
かわいいかわいいラフルくんのためならSanMyshunoまで飛びますよってことで
課題の「ヘンフォード・オン・バグレーの郊外で写真を撮る」のためにコメディ&いたずらフェスティバルにやってきました
郊外ってどこだよって思っていたら、ヘンフォード以外の街らしいということをどこかで耳にしたんですよね
なのでちょうど開催されていたフェスに来てみたのです
フェスの煌びやかな感じとか
こんな世界各地の料理が食べられる屋台があるよとか
都会には芸能人も出没するよとか
適当に写真を撮りました
すると課題が更新され、「食料品配達人に写真を渡す」に。
この撮った写真をラフルくんに渡せばいいのですね
ということで翌日、さっそくラフルくんを自宅に招待します
しかしトーマスさんのアポなし訪問と被ってしまいました
これは気が散る
トーマスさんとエミリーは今微妙な関係
お互いに気があるものの、先に進まないようにしています
まぁでも仕方ないですね
さくっとラフルくんに写真を渡しますか
と思ったら、二人で話し出しました
ふーむ・・・
こういう場面を見せられてしまうとセリフ当てたくなるんだよなぁ・・・
ちょっといいっすか
トーマス「お前、ラフルじゃないか。こんな遅くになんでエミリーの家に?」
ラフル「エミリーに呼ばれたんですよ。家に来ないかって。」
トーマス「……ふーん……。」
ラフル「一昨日も呼んでくれたんですよね。チョコレートパイ食べさせてくれて。」
(食べさせてはいない)
トーマス「あいつパン焼き好きだからな。焼き菓子もうまいし。俺にいつも試食させてくるんだ。」
ラフル「…そうですか。」
ラフル「まぁ、俺は今度チョコパイのレシピを教えてもらう約束しましたけどね。手取り足取り教えてくれるそうですよ。」
(手取り足取りとは言ってない)
みたいなね。
急にエミリーがモテだす妄想
すみません
それより写真をラフルくんに渡しましょう
写真は芸能人のブリタニさんを写したものにしました
ラフルくんが見たい他の街の景色かどうかは微妙なところですが、一番レアだろうと思いまして
ラフルくんも喜んでくたので、まぁいいんじゃないでしょうか
翌日
課題「クロスステッチを村長に渡す」をクリアするため、ラフルくんのお母様である村長をお呼びしました
さっそくクロスステッチをプレゼントしましょう
すると村長さん、こんなことを…
いいお母さんですね、息子さんの思いを尊重して応援してくれている
ラフルくんも話しにくかったところをエミリーがお手伝いして、二人の間のわだかまりを溶かすことになったのは本当によかった。
これは素敵なおつかいですね、やってみてよかった
ラフルくんや村長への理解が深まったように思います
せっかくお呼びしたので、村長にもエミリーのパイを食べてもらうことにしました
ちょっとお話でもしましょうか
村長「エミリーさん、ラフルのこと面倒見てくれてどうもありがとう。」
エミリー「いえ、お二人のお役に立てたなら嬉しいです。」
村長「ずっと話さないといけなかったのに先延ばしにしていたの。ラフルも私に話したくないだろうって思っていたから。でもそれは私の勘違いだったようね。」
エミリー「・・・・・・・・・」
村長「話す機会を与えてくれたのはあなたよ、エミリーさん。本当に感謝してもしきれない。」
エミリー「…いえ、そんなことないです。きっかけはラフルくんですから。私は彼から頼まれたからやっただけのこと。ラフルくんが立派なんです。」
エミリー「それに村長さんも息子さん想いで…ラフルくんの夢を応援してあげるんですもの」
村長「そんなの普通よ。息子には正直に生きてほしいの。母親だったら誰だってそう願うはずよ。」
エミリー「・・・・・・・・・」
それでは次回に続きます
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