※デフォシムに喋らせています※
苦手な方は閲覧ご注意願います。
前回、フィンチウィックの牛フェスに参加したエミリー。なんとデイジーが牛コンテストで1位に入賞しました!
今回はその直後から始めたいと思います。
牛フェスが終わり、お腹が空いていたのでパブで夕食をいただくエミリー
牛フェスにはトーマスさんと一緒に来たのですが、トーマスさんはフェスが終わったと同時に帰ってしまいました。
フェス中奥さんやお子さんがいらしていたのでトーマスさんとは全然絡めなかったんですよね。エミリーもみんなの輪の中に入りにくそうにしていたし。
トーマスさんと話せなかったのは残念だなと思っていたら
まさかのランダムスポーン!
すご…
なんか運命的なものが動いているのを感じてしまう
この二人、本当に仲が良いので指示しなくとも自律で会話を始めてくれます
エミリーはトーマスさんのことどう思ってるんだろう。
彼から誘惑されて怒鳴りつけていたけど、彼女の本心はどうなんでしょうか。
やっぱり既婚者だし口説かれるのは困ると思っているのかな?
エミリーのトーマスさんへの気持ちが知りたくて、彼女の気まぐれを消したりしてトーマスさんに関する気まぐれが出ないか見てみました
すると
「トーマスを笑わせる」
トーマスさんには笑っていてほしいってことなのかな
エミリーはやっぱり一緒にいて二人で笑いあうことが楽しいのかもしれない。
彼女にとっても、トーマスさんとの時間は居心地がいいんでしょうね。
エミリー「ねぇトーマスさん見て!」
トーマス「ははは!お前なんだよその顔!プリンセスが変顔なんてするか!?」
エミリー「あら!最近のプリンセスはコメディもこなせないと人気が出ないのよ!」
トーマス「なるほどね、だからそっち方面もスキルを磨こうってわけか。」
エミリー「そういうこと。プリンセスも大変でしょ?」
トーマス「はは、だな。」
この「トーマスを笑わせる」という気まぐれを解消すると、その次に出てきたのもトーマスさんに関する気まぐれでした。
それが…こちら…
「トーマスを誘惑する」…!
エミリー…!
これは…
エミリー…
誘惑されて怒鳴りつけていたけど、内心少し嬉しかったのかもしれないね。
実は「生真面目」特質もついていて意外にも常識人なエミリーは、既婚者だからとトーマスさんを叱ったけど、口説かれてドキッとしたのかも。
それでトーマスさんのことを意識し始めたのかもしれません…
うわぁぁ…
そっかぁ…
エミリー「(…トーマスさん。この間のことどう思ってるのかな。こんなこと考えるなんて、おかしいのに…。)」
この気まぐれを見てしまったら、プレイヤーは叶えることしかできません。
ただ人が多いパブで誘惑できるわけがないので、二人っきりになれる場所に移動しましょう
町のはずれのちょっとした公園
夜になると青い光が辺りにふわふわと浮かんでいる、とてもロマンチックな場所です
周りに人はいません。
ちょっとここでぶっこんでみますか…
どのコマンドにするか迷って…
今エミリーの気持ちに合いそうなのは「踏み込んだ質問をする」かなぁと思い、これを選んでみました
きっとトーマスさんの本心が気になっているでしょうから
で、では…行きますぞ…
エミリー「トーマスさん、この間のスパイスフェスティバルでのこと。こんな聞き方するのは無粋かもしれないけど…」
エミリー「どうしてあんなことしたの…?」
トーマス「…どうしてって…。分からない。でも、ふざけたつもりはないよ。」
エミリー「…え?」
トーマス「まぁエミリーの言う通り、結婚している俺があんなこと言うべきじゃなかったよな。」
トーマス「本当に悪かった。」
エミリー「う、ううん。もういいの。私の方こそ何度も怒鳴ってごめんなさい。びっくりしちゃって。」
トーマス「いや俺が悪いんだ。」
エミリー「・・・・・・・・・」
トーマス「・・・・・・・・・」
エミリー「ね、ねぇ、トーマスさん。今夜も星が綺麗よ。一緒に空を眺めない?」
トーマス「ああ、いいな。」
トーマスさんに踏み込んだ質問をして「誘惑する」気まぐれが解消されると、次に「トーマスと星を眺める」気まぐれが出てきました。
エミリーってロマンチックよね…
さっそくこちらも指示します。
エミリー「…綺麗。ヘンフォードの星空はどうしてこんなに綺麗なのかしら。」
トーマス「前に俺の家で二人で星を見てから、俺もたまに空を見るようになったよ。」
エミリー「そうなの?」
トーマス「ああ。星空を見ると、最近は気持ちが穏やかになる。なんでだろうな。」
エミリー「そんなの決まってるわ。美しい物を見ると、心が洗われるからよ。」
トーマス「そういうもんかね。」
エミリー「そういうもんよ。」
トーマス「…あながち間違っちゃいないかもな。」
トーマス「俺さ、キレやすいところがあって、すぐ頭に血が上っちまうことがあるんだ。」
エミリー「そういえば、前に私に怒ったことあったわよね?」
トーマス「あの時は悪かった。でも、最近は自分で言うのもなんだけど大分落ち着いているんだよ。」
エミリー「そうなの。」
トーマス「…それはきっと…。」
エミリー「・・・・・・・・・」
トーマス「…いや、やっぱいいや。」
エミリー「なによそれ、そこまで言ったら言いなさいよ。」
トーマス「いやいい。絶対お前、調子に乗るから。」
エミリー「私が?なんで?」
トーマス「…分かってないなら、なおさら言わない。」
みたいなね~…
ロマンチックですごくいい雰囲気な二人に見惚れていたら
エミリーの脇から緑の臭気が出るっていう
爆笑しましたw
エミリー、ことあるごとに臭くなってて笑う
そんな臭気を打ち消すほどロマンチックで切ない夜
この二人は、どうしたらいいのでしょうか
ちなみに先ほどの「踏み込んだ質問をする」でばっちり恋愛ゲージが出現しました
これどうしたらいいのでしょうか
次回に続きます
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