【BL】【推しシム学生寮#8】ただふざけていただけ?

2021/05/23

【BL】推しシム学生寮

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以上苦手な方は閲覧お控えいただけますようお願いいたします。

前回カレブくんがパカアくんを抱きしめた現場をホワキン君に目撃され、それがきっかけで二人は口論してしまいました。



実は口論の途中、カレブくんは「パカアにキスをする」という気まぐれを出しておりました。
めちゃくちゃ言い合いになっていたのに頭の中ではキスしたいとか思っていたカレブくん。

そしてまた気まぐれが入れ替わり、いつもの頭の中パカアくんでいっぱい状態に。
パカアくんのことをもっと知りたいそうです。


まぁなんか自分で妄想した内容だけど、カレブくんもかなり勝手を言っていたからね。
パカアくんのこと抱きしめたいと思って抱きしめたけど、パカアくんから誘惑されるのはやめてほしいと思う…なぜかというと、周りのシムに誤解されるのが怖いから。
本当は誘惑されて嬉しいのに、自分がまだパカアくんのことをどう思っているか理解できていないので、突き放してしまう…みたいなやつです。
そんな感じです。




カレブ「・・・・・・・・・」




カレブ「(めちゃくちゃパカアを怒らせてしまった…あいつの言ってたこと、何も間違っちゃいなかったな…。なんで俺あんな勝手なこと言ったのか…)」


カレブ「(パカアを見てると、なぜか抱きしめたいとかキスしたいとか思ってしまう。なんでだよ…なんでパカアに…。)」




カレブ「(パカアは親友だぞ。ずっと一緒に暮らしてきた家族。育児もして、カレビュ達が小学生の頃には一緒に世話も見て。)」



カレブ「(なのに、なんで、なんか……好き………みたいな感じになってんじゃん…)」



カレブ「(…好きなの?パカアを?…いや、まさか…)」




カレブ「(…さすがに…それはないか)」







パカア「・・・・・・・・・」


パカア「(カレブに謝らなきゃ。)」


パカア「(正直ムカついたけど、ちょっと言い過ぎた気がする。このまま気まずいのも嫌だし。)」




パカア「(うん。さっさと謝ってすっきりしよう。)」






パカア「よっこいしょ」



パカア「カレブ、仲直りの時間。」
カレブ「パカア…」
パカア「ごめんね、少し言い過ぎたよ。」



カレブ「いや、違うだろ。謝らないといけないのは俺の方。自分勝手なことばかり言ってごめん。」
パカア「…ううん、もういいんだ。僕もふざけすぎてたと思う。」



カレブ「…ふざけてたって?」
パカア「うん、なんか最近のカレブのハグとかゲレンデマジックの話とか、それに合わせてたらおふざけの度を過ぎちゃったみたい。ごめんね。」

カレブ「・・・・・・・・・」



カレブ「…ネットで調べた大胆な口説き文句も?おふざけのために仕込んだってこと?」
(カレブくんの気まぐれ「相手のことをもっと知る」を指示!)

パカア「うん、そう。ノリ合わせた方がいいのかな、なんて思っちゃって。」


カレブ「・・・・・・・・・」



カレブ「…合わせるなんて、そんなの必要ないだろ。」
パカア「本当にそうだよね。なんか今までのカレブと違ったように感じて、僕もおかしかったのかも。これからは普通に戻れるよね。」


カレブ「……ああ、そうだな。」

パカア「じゃ、僕ご飯食べてくる。」



カレブ「・・・・・・・・・」

カレブ「(…ふざけてただけ…。本当にふざけてただけだったのか…。俺が、自分の行動や言葉、それら全部に言い訳してたから…。おふざけだと思って、それに合わせてた………)」



カレブ「…まじか」


なぜかショックを受けるカレブくんです。





パカア「はー!すっきりした!」



モーギン「何かいいことでもあった?」
パカア「うん、そうだね、気持ちのつっかえが取れた感じ。」
モーギン「それはよかった。」



カレブ「パカア」


カレブ「モーギンと何話してたの?」
パカア「何って?別に大したこと話してないよ。」
カレブ「ふーん」



カレブ「(…パカアはずっと俺がふざけているって思ってた。それに合わせて、それっぽいことを言っていただけ。)」

カレブ「(そりゃそうだよな。普通はそう思うに決まってる。)」




カレブ「(……なのになんでショックを受けてるんだ、俺は。)」


カレブ「(…それにしても、パカア一生懸命おかしな話をして俺を笑わせようとしてる。かわいいな…)」


カレブ「(めちゃくちゃにキスしたい)」




カレブ「(……は!?)」


カレブ「(おい!!!!何考えてんだ!!キスなんてしたくない、キスなんてしたくない、キスなんてしたくない…!)」



カレブくんの気まぐれがまたパカアくんでいっぱいになっていたのと、「パカアといちゃつきたい」気まぐれを出していたのでセリフを付けてみました。

いやもうさぁ…カレブくん、すぐ気まぐれパカアくんでいっぱいになるの笑うんだけど。
しかもキスしたいやらいちゃつきたいやら。
体が先走ってる気がするんだけど、大丈夫ですかね…?



ちなみにパカアくんも人のこと言えなくて、先ほどプールサイドで話している時気まぐれが入れ替わって「カレブとウフフなことをする」が入りました。



さらに「カレブと友好的になる」が入って、パカアくんもカレブくんで頭の中いっぱい状態に。

なんか似てきたね、パカアくんも。
とにかく今はお互いのことで考えすぎていて、頭がぐるぐるしているのかもしれません。



この日の昼


カレブ「(…パカア、またモーギンと話してる。まぁいいや、話しかけよう。)」



カレブ「何話してたの?」
パカア「え、なんだっけ。何話してたっけ。モーギン」
モーギン「本の話でしょ。パカアがなんか読みたいからお薦め教えてくれって。」
パカア「あー、そだそだ。本の話してた。」
カレブ「ふーん…」



カレブ「それなら俺にも聞いてよ。俺のおすすめは…」
パカア「どうせ、「彼女を釣る方法」とかでしょ?もっと高尚なの読みたいからモーギンに聞いたの!」
カレブ「なんだよ、それ。俺だって…」

パカア「モーギン、他にも何か良さげな本あったら教えて。」



カレブ「・・・・・・・・・」



カレブ「・・・・・・・・・」




カレブ「(ひどい差別だ。俺が高尚な本を知らないと思ってやがる。まぁ、確かに…詳しくはないけど…)」

カレブ「(少しは俺を頼ってくれたっていいじゃん)」




夜になりティーン勢も帰宅、みんなテレビの前に集まってきました。



モーギン「あのさ、パカア」
パカア「ん?なに?モーギン」



モーギン「知り合いが婚約したらしいんだけど」
パカア「ふんふん」

カレブ「・・・・・・・・・」



モーギン「まだ婚約してるだけなのに、もう離婚したいとか言ってて…」


カレブ「(あいつら最近よく話してるよな…)」


カレブ「(そんなにモーギンの話おもしろいか?まぁあいつ、おもしろいんだけど…)」

カレブ「(でも俺だってあれぐらい話せるし、パカアを笑わせることだって出来ると思うけど。)」



カレブ「(モーギンってなんとなく知的な雰囲気あるよな…そういうの、パカア的には大事なのか…?)」


カレブ「(・・・・・・・・・・・・・・・)」



モーギンとパカアくんが話しているところをチラチラ見ていて、パカアくんの様子をうかがっているように見えたのでこんな風に妄想しちゃったよ。

話に入ればいいのに…!
じれったいんだから…!


そしてモーギンさんごめんね
久々に登場したと思ったら嫉妬の対象みたいに書いてしまって。
でもこれには意味があるので次回見ていただけたら嬉しいです。


ということで次回に続きます。


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