今日は愛の日
突然ですが、本日「愛の日」でございます。
真顔でコナ散歩をしておりますが、内心この日をどう過ごすか迷っている凪子です。
前回、モーギン先生とエマが話していただけで嫉妬してしまった凪子。自分でこのままの関係を維持したいと思ったくせに、やきもちを焼いてしまう自分にとまどっています。
本当にこのままの関係でいいのでしょうか?
家に帰るとモーギン先生とパカアくんも来ていて、みんなで楽しくおしゃべり中でした。凪子も会話に加わります。
モーギン先生がなにやら場を盛り上げてくれています。
しかし凪子は何か思うところがある様子。
凪子「コナ、今日愛の日だけど、これでいいのかな?みんなと話しているのは楽しいけど、先生と二人で話したいって思っちゃうんだよね。」
凪子「・・・・・・・・・」
勇気を出してモーギン先生をギブス・ヒルのバーに呼び出した凪子。愛の日の贈り物のバラの花を忍ばせながら、モーギン先生と対峙します。
凪子「先生、さっきまで家に来てくれていたのにまた呼び出しちゃってごめんなさい」
モーギン「別にいいけど、どうしたの?さっき話せなかったことでもあった?」
凪子「・・・ここだとちょっと騒がしいから、外で話しません?」
(この先生の表情色っぽすぎませんか・・・!)
人気のないお店近くの川辺にモーギン先生を誘います
凪子「・・・・あれ?」
しかし逆戻りするモーギン先生
モーギン「ごめんごめん、ちょっとトイレに行きたくて」
結局お店に戻ってきてしまう2人なのでした
凪子「あ、あの・・・!今日って何の日か知っ・・・」
テレビに見入るモーギン先生
モーギン「あ、ごめん。何か言った?」
凪子「あ、いえ。今日って愛の日・・・
隣の客「兄ちゃん、ちょっとチャンネル変えてくんねーか」
隣のお客さんに会話を遮られてしまいました。
そして、ここで2時になり愛の日が終了・・・!!
プレイヤー、がーん
モーギン「それで、話したい事ってなんだい?」
凪子「あ、いえ、大丈夫です。もう夜遅いし、また今度話しますね。」
結局愛の日の贈り物バラの花は、モーギン先生に渡すことが出来ませんでした。
なかなかうまくいかなくてもどかしい…!
システムが違うと言ってもこれは実質デート
「幸せなメッセージを送る」というのをモーギン先生宛に指示するプレイヤー。先生の返事はくるのでしょうか
モーギン先生からお返事が来て、SanMyshunoのスパイスマーケットにある公園に行こうと誘われました!
よかったねぇ、凪ちゃん。
ちょうど公園の前でスパイスフェスティバルが開催されていたので、そっちに行くことにしました。
スパイシーカレーチャレンジ(だっけ?)に挑戦する先生
火吹いてる!
フォッって煙出すのかわいいよ~~~~
凪子「せんせ~~~~!!!!」
モーギン「あははははははは」
新作をご披露する凪子です
ダイナミックに何かの話をする凪子を、うんうんと聞いてくれるモーギン先生。
なんかねぇ、恋愛ゲージ出てないからゲーム的には恋愛関係じゃないんだけど、プレイヤーはこの二人のこんなやり取りを見ていて、しんど!(頭抱え)ってなっていました
凪子が何か一生懸命話して、それをニコニコしながら聞いてくれるモーギン先生…
こういう関係性に尊さを感じるプレイヤー
スパイスフェスティバルも終わりに近づき、そろそろお別れの時間
・・・・・・・・・
・・・いやだいやだいやだ!まだ帰りたくないでござる!もっと見せろ!もっと尊みをくれ!
ということで、スターゲイザー・ラウンジ(改造)にやってまいりました。
二人でダンシン
今夜はオールナイトフィーバー
普通に二人でお話しながらダンスしてるだけなんだけど、なんか・・・
え、なんか・・・・・・
ちっ、近くないですか・・!先生・・・ッ
もう見てるプレイヤーが照れるんだけどッ///
あとちょっとこの先生の表情えっちです
凪ちゃん、そんな近くで先生の顔見てて大丈夫?失神しない?
一踊りしてバーで飲む二人。先生赤ワイン似合う(これはネクターだけど)
めっちゃ楽しそうに話してて、も~~~~君たちかわいいかよ~~~~
急に立ち上がる先生。なんか今日距離感おかしいよ
そしてわざわざカウンターの中に入って凪子の正面に回る。でもバーテンさんの邪魔だと思うよ
あ~・・・でもそんなかわいい表情するんでしたら・・・
許しましょう!
朝になり、本日は解散となりました
思わずニヤニヤしてしまう凪子
愛の日はお花を渡せず思ったようにいきませんでしたが、この日のお出かけは忘れられないものとなりました。
次回に続きます
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