久しぶりのエイデンさん(凪子の元カレ)チーッス
これ何かって言うと
絵を売りさばいていたところ、お客さんとして来てくれました。ぼったくり価格だけど買ってね
引っ越しました!
今まではギブス・ヒルの一軒家に住んでいましたが、お金も貯まったので気分転換にBritechestaer大学の敷地内に引っ越しました。元々一軒家の寮があったのを住居に変更して、内装とかも変えて住むことにしました。
遺物をかけた決闘
魔法のアーティファクトを集めるために、遺物をかけた決闘を元師匠に挑みます。レアや珍しいのアイテムって、多分賢者しかドロップしないみたいなんですよね
あ、巨匠もドロップするのかな?分からないので今度やってみてもいいかもしれません
やったるで!
凪子の先制攻撃じゃい!
はい、麗しい
お?
おおおおおおお
勝った!
この頃まだ魔法の決闘に勝ちやすくなる特質を取れていなかったのですが、モーギン先生に勝ちました!
やるじゃん!
先生ありがとうのハグと見せかけて下心丸出しハグです
ちなみにこちらが勝ち取った箒です。キラキラがクリスタルから出ていてかっこいい!
凪子、呪われる
魔法のアーティファクト収集のため色んな魔法使いに遺物をかけた決闘をしかけます。しかし、何回か負け続けてしまい
ケンカを売られる呪いみたいなもの(名前がわからん)にかかってしまいました・・・
これ何かって言うと
こんな感じで突然ケンカを仕掛けられるという超厄介なもの。初対面でも友好ゲージが出ていても関係なくケンカを仕掛けられます。そして普通に友好度が下がるっていう。
なんつう呪いをもらっちまったんだ
呪い解除の魔法を唱えるも失敗。仕方ないので呪い消しの薬を作っています
しかし凪子は錬金術を全然伸ばしていないので、巻き込み事故を起こしながら失敗。
この状況で先生と話したくないんだけど
大丈夫そう?
ハグまで~~~~これでもう呪い解除されたでしょ
スクショが残ってないので覚えてないのですが、多分この前後で呪いは無事解除されました。
凪子「先生先生、なんかここ付いてるよ」
モーギン「え」
凪子「えい」
このままの関係でいたいと思った凪子は、モーギンに特にアプローチをすることもないまま今まで通りの日々を過ごしていたのでした。
チクチク
凪子がコナちゃんの散歩に行っている間
顔が赤くなっているモーギン先生が家に遊びに来ていました(なにその顔かわいい)
凪子がいないときは、他の三人に指示して招待してもらっていました
エマとお話を始める先生。しかもエマは誘惑的になっておりました(ロマンチック故)
凪子「(先生、また来てくれた。あれ、エマと話してるのかな)」
凪子「・・・・・・」
凪子「(何話してるんだろう。テレビの音うるさくて聞こえない。って、聞き耳立てるなんてダメだよ。ああ、でも気になってしまう…)」
プレイヤーも気になる。なんたってロマンチックエマが誘惑的になってるんだもん。
これ何かアクションする可能性あると思ってました
そろりそろりと近づく凪子
凪子「・・・・・・・・・」(課題をする振りをして近づく)
凪子「・・・・・・(あの二人、こんなに仲良かったっけ)」
凪子「(自分でこのままの関係でいたいって思ったのに・・・)」
やきもちを焼いてしまう凪子なのでありました
ちなみにエマとモーギン先生の間に誘惑アクションは起きませんでした。
あ、そういえば、寮にいる間モーギン先生が帰れないことが多かったのですが、ギブス・ヒルの一軒家やこちらの家ではその頻度がかなり減りました。たまーに帰れないことはありましたが。
「大学寮」というカテゴリが良くなかったのかな?
次回に続きます
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