コナちゃんが病気になってしまったので動物病院に来ました
治ってよかった～。大学の自由選択で獣医スキルの講座を取ろうと思います
ロブスターとの闘い
魔法の国にいつもフォックスベリーのマスコットの頭だけつけている魔法使いがいるので、大学の優位性について明確にしておこうと思います。
（Eゲームのユニフォームにわざわざ着替えた）
ｵﾗｯ
Britechesterなめんなよ！
星が綺麗な夜
また深夜に来る師匠。「来ちゃったー☆」じゃないんだよかわいいかよ
凪子「（だめだ・・・何話していいか分からないから、星を眺めるのに誘ってみよう）あの、先生、もし、もしよかったらで構わないんで・・・あの、星を一緒に眺めませんか・・・？」
モーギン「星？別にいいけど」
凪子がちょうど「モーギンと星を眺める」という気まぐれを出していたので指示しました。
凪子「あの星はなんていうんですか？」
モーギン「あれはね・・・」
凪子「・・・私の元の世界と星座の名前も星の位置も全然違います」
モーギン「そうなんだ。凪子の世界ではどんな星座があるの？」
凪子「そんなに詳しくないですけど、オリオン座とか・・・でも、星はこんな綺麗に見れないですよ。地上が明るすぎるので見えないんです。シムズ世界の星はすごく光が強いんですね」
凪子「・・・先生」
モーギン「ん？」
凪子「こんな綺麗な星空、私きっと一生忘れません」
凪子「（今夜先生と星を眺めることが出来てよかった）」
調子を取り戻した凪子と魔法の国での様子
星を一緒に眺めた夜に自然と会話が出来たことから、またいつも通り話せるようになった凪子。魔法のトレーニングも復活です
プレイヤーが魔法の国をぐるぐる眺めていたら、昔のFFの戦闘みたいになっていました
♪ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯ ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯ ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰ♪
モーギン先生がコナに挨拶したら、コナに唸り声をあげられてしまいました。すまんな師匠。
しかしコナに優しくしてくれるのは嬉しいです。この時プレイヤーはさらにモーギンが好きになりました
前回の記事でも書きましたが、コナちゃん本当に人間シムから怒られることが多いんですよね。変な特質もついていないのに。
他のシムと比べるのもアレなんですが、モーギン先生は本当コナに優しく接してくれていた貴重な一人でした。
パカアくんとか竜之介とかも、いつもコナに怒っていてちょっと悲しかったんですよね。
モーギン先生の他には、ヴァンパイアのルークやルームメイトのガブリエラも優しく接してくれていました。
なんか人間シムの特質とかも関係あるのかな？
ペットが悪さをしてそれをしつけますと、やっちゃいけないことだと分かってくれることがあるんですが、その時の動作がかわいすぎるんです～～～～膝すりすりするの。
はぁぁもうおおおおコナちゃぁぁぁんかわいすぎるよおおおお
凪子、ようやく巨匠になる
凪子が巨匠になりそうだったので、ちょうどそのタイミングで巨匠になれるようモーギン先生に魔法の決闘をお願いします
弟子として最後の魔法の決闘
凪子「本気でお願いします！」
モーギン「もちろん！」
先生の先制攻撃！
しかし凪子だってやる！
やるときゃやるんだ！
ｺﾞｵｵｵｵｵｵ
頑張れ凪子！負けるな凪子！
プレイヤー「ｷｬｧｧｧｧｶｯｺｲｲ～～～」
あ、やばいか
世界「ｷｬｧｧｧｧ」
あ～あ～…
残念・・・でも凪子よく頑張った！お疲れ様！
しかし計算合わずで巨匠になれなかったので、魔法のトレーニングをお頼み申す
そしてトレーニングの途中で、ようやく凪子は巨匠になったのでした
凪子「先生、ありがとうございます」
モーギン「凪子、おめでとう。これで私の弟子も卒業だよ。」
凪子「卒業・・・」ｼｭﾝ
数日後
巨匠になったので箒も解禁です（1回ルール違反してたけど）
凪子「先生、ちょっとお話が」
凪子「私、魔法のアーティファクトを収集してみようと思うんです。種類も多いし大変かもしれないけどやってみたくて」
（館長願望の最後のマイルストーンであるコレクションアイテム全収集達成のため）
「魔法のアーティファクト」とは「Realm of Magic」で追加されるコレクションです。
箒、杖、使い魔のオーブなんかがこれに当たります。
凪子「それで遺物をかけた決闘をお願いすることもあるかと思うんですが、その時はよろしくお願いします。」
（遺物をかけた決闘を他の魔法使いにけしかけ勝利しますと、魔法のアーティファクトをドロップします。）
モーギン「もちろん。私に出来ることなら協力するよ」
巨匠になったので魔法の国に行く理由がなくなってしまった凪子は、魔法のアーティファクト収集をその理由にしようとするのでした。
このままの関係
またいつものように遊びに来てくれる先生
凪子「（先生と一緒に過ごして、一緒にお話しするの本当に楽しい）」
凪子「（会話の内容なんてなんだっていいんだ。先生と一緒に話すことが楽しいんだな）」
凪子「（変顔する先生かわいい）」
凪子「（この関係がずっと続けばいいな）」
凪子「（・・・・・・弟子は卒業したけど、このままの関係でいいかもしれない。好きって気持ちを出して、この関係を崩したくないな・・・）」
次回に続きます
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