失恋のショックで寝込む凪子でございます
またモーギン先生が遊びに来てくれました
凪子「…ぁ…先生いらっしゃい…ゆっくりしていってください…」
モーギン「見るからに元気がないね。またなにかあった?」
凪子「ぃぇ…特になにもないですから…大丈夫です…」
・・・・・・・・・
凪子「ふられちゃいました」
モーギン「そうか…」
凪子「告白したんですけど、だめでした。」
凪子「仕方ないですよね、お互いに好きになるって奇跡みたいなことだし、相手には相手の事情があるし。」
凪子「大丈夫です。なんとなくダメかもなって思ってたし。連絡もなかったし、先生みたいに寮に遊びに来てくれることもなかったし。うん、大丈夫です。それに・・・」
モーギン先生は口を挟まず、ずっと凪子の話を聞いてくれていました
数日後
少しずつ元気を取り戻す凪子
ロールモデルの集会に参加したりしていました
凪子の服ピンク色ですけど、ロールモデルが開催されると勝手に着ている服の色がピンクに変わるんですよね。しかしセルジオ氏いい体してますね~
課題をする着ぐるみのドラゴンに絡んだり
ロマフェスでセクハラ愛の伝道師にアドバイスを求めたりしていました(服着て)
ちょくちょく魔法の国にも出入りしております。
エミリア・ダレルカップルがお話しているところをプレイヤーがニヤニヤしながら覗いたり(自律イチャコラを期待していたけど、してくれなかった)
この二人、結構魔法の国でおしゃべりしたりしているとこを見かけるので、よく注目していました。婚約カップルいいですね~
その間、凪子はミネルヴァさんにのされていました。
あと、たっかいカメラを買って先生と写真撮ったりして遊んでいました(0円生活とは)
モーギン先生を被写体に写真を撮影するも大失敗
凪子「ねぇ先生、これさっき撮ったんだけど見て」
モーギン「なにこれめちゃくちゃ失敗してるじゃないか」
だんだん日常を取り戻しつつあります
カメラ遊びが楽しくなる凪子(とプレイヤー)なんやそのポーズ
凪子「(うーん…かっこつけてもらっておいて、いまいちとは言えない…)」
モーギン先生帰宅できない問題
モーギン先生は本当によく寮に遊びに来ています。今も凪子が(自分の保存食に)作った朝食用スクランブルエッグをかっこいいお顔で(勝手に)召し上がっております。
凪子「先生、見て見て、ちょっと新しいヤツ考えてみた」
凪子「ほらほら、どうどう?」
モーギン「いやもうそれいつものと一緒でしょ」
なんて楽しくおしゃべりしたりしていたのですが、このあたりからなぜかモーギン先生が帰れなくなることが多くなってきました
こんな感じで寝てしまって帰れない先生。なぜか先生にしか発生しない(おそらく)バグ
「帰らす」という強制帰還コマンドもなぜか出なくて、モーギン先生がフラフラになりながら寮をうろつくという場面を何回か見ておりました。
その度凪子が魔法の国まで一緒に移動して送ってあげてたんですけどね、なんなんだろう
魔法使いっぽいことをしてみる
「魔法使い0円生活」とタイトルにあるのに、モーギン先生とパカアくんが占めている内容が多すぎるので、ここいらで魔法的なものもやってたよ、というのをお見せできればなと思います。
師匠に魔法の決闘をお頼み申す
オラッ
容赦がない
思ったんですけど、杖に攻撃力ステータスとかあるんですかね
凪子攻撃を防いじゃったりする。結構いい感じでは?
あーでも・・・
だめか~
師匠あざっす!
お次は、モーギン先生による魔法のトレーニングですね。
凪子は一応ルールで魔法と箒の使用が禁止なので、魔法の書を探したり実験したりという形でしか魔法レベルを上げられなかったんですね。
しかし師匠弟子プレイを楽しみたいプレイヤーは、モーギン先生による魔法のトレーニングのみで魔法レベルを上げようとしておりました。(あと単独魔法の修行もなし。モーギン先生に教わりたいがため)
時系列も少し未来ですが、モーギン先生がきれいに(かっこよく、そしてかわいく)撮れたのでこちらに載せておきます。
まず、これね。はい、かわいい。これ動いている時最高にかわいいんですよね~~~
もうちょい気持ち抑えめで、みたいに言ってるのかしらね
いや、抑えられませんよ(真顔)
ん~、ちょっとそこが違うんだよなぁ~みたいなところでしょうか。弟子後ろだけどね。何を指さしてるのかな?^^
はい、かわいい。
も~この表情が好きすぎる~~~。急にかわいいんだもん、さっきまでかっこよかったじゃん
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