パカアくんを誘ってスラニのビーチに遊びに来ました。二人で来たから実質デートです。システムが違うと言ってもこれはデートなのです
まずは手料理を振舞います。凪子はいつもグリルでご飯を調達しているのでお手の物です
二人でお昼ごはん
もぐもぐパカアきゅんかぁいいねぇ~~おいしいか~よかったねぇ~
え、てか、え、この角度のパカアくんやばくないですか…かわいいと美しいが共存してませんか…?
凪子「パカアくん・・・」
(プレイヤー「パカアくん・・・」)
凪子「パカアくん、今日は一緒に遊んでくれてありがとう。すっごく楽しかった!」
パカア「僕も楽しかったよ。またスラニに来たら連絡してよ」
凪子「!うん!もちろん!絶対連絡する!絶対また来る!」
魔法の国
凪子「(パカアくん…、また会いたいなぁ。結局海で一緒に泳ぐことは出来なかったから、今度会えたら絶対海で一緒に泳ごうって誘おう)」
モーギン「魔法の修行の調子はどうだい?」
凪子「先生!それより聞いてくださいよ!私、運命の人に出会っちゃったかもしれません!」
モーギン「運命の人?急にどうしたの」
凪子「この人なんですけど、めちゃくちゃ美しくないですか?まるで人間とは思えないくらい。」
モーギン「本当にきれいな子だね。この子が凪子の運命の相手?」
凪子「だといいなぁって。パカアくんていうんですけど、私多分好きになっちゃったみたいです!」(師匠になんでも報告するスタイル)
竜之介の告白
課題をこなしていたら竜之介からメッセージが入りました
これは…
プレイヤー、本当に竜之介が好きなのでめちゃくちゃ迷いました。でも凪子は今パカアくんに恋しています…その凪子が受け入れるとは思えないので、ここはお断りをしました
竜之介、まさかこんな風に凪子を思ってくれていたとは…すまん
(おそらく当時入れていたSoLMODによるメッセージだと思います)
(この頃凪子とは別名でプレイしていたので、ブログ用に名前を凪子に書き換えました)
初デート・・・
パカアくんからデートのお誘いがあり、エンシャント・ルインにやってきました。さっそく自律でお姫様抱っこが発動。(MODです)こりゃぁいい感じと思いきや
パカアきゅんお歌をご披露したり
スマホをいじったり…会話が…続かないのです…
会話を指示しても片方が切り上げてスマホいじったり別のことを始めてしまうアレのパターンです
凪子「(どうしよう…会話をしても続かない。パカアくん、スマホいじってばっかりだし私と一緒にいても楽しくないのかな…)」
そしてパカアくんは帰ってしまいました…
--------------------
寮に戻ってきた凪子
ブルックリン(左の女の子)「凪子、なんか元気なくない?どうしたの?」
凪子「・・・」
凪子「そんなことないよ~」
凪子「…はぁ~…」
今日のデートのことが忘れられません
数日後
ある日いつものようにモーギン先生が遊びに来ました
モーギン「凪子どうしたの?元気ないみたいだけど」
凪子「・・・・・・」
凪子「パカアくんにとっての運命の相手は私じゃないかもしれません」
モーギン「また極端だね。なにかあった?」
凪子「この間パカアくんに誘われてデートに行ったんですけど、パカアくんずっとスマホいじっていてあんまりお話できなかったんです。私といても楽しくないのかなぁとか、もっと色々話を振れたらよかったなぁとか思ったら、なんだかモヤモヤしてきちゃって。」
モーギン「そうだったんだ。でもたまたまパカアくんも調子が悪かっただけかもしれないよ。もう一度連絡をとってみたら?」
凪子「そうですね…確かにそうかも。ちょっと勇気が出たら連絡してみようかな…先生、相談に乗ってくれてありがとうございます。
この後授業なので失礼します、すみません。」
モーギン「・・・・・・」
といったまぁモーギン先生に意味深な余韻をつけておりますけども、深い意味はございません。そして、こんな感じで凪子とパカアくんのデートは大失敗でございました。
プレイヤーは正直凪子とパカアくんをくっつけさせようと決めていたのでかなりショックだった…こんなに会話続かないもんかねと…はぁ…
この魔法使い0円生活プレイの凪子には、すごく仲のいい恋人を作ってあげたかったので相性のいいシムを相手に選びたいと決めていたんですよね(プレイヤーが自律でシムがいちゃいちゃするのを見るのが好きだから)
パカアくんとそうなったらいいなと思いながらプレイしていたので、ショックでした・・・
それでは次回に続きます
にほんブログ村