異世界転生魔法使い大学生の0円生活#2スタートでございます!
サークルの課題をこなす
師匠また来てます。魔法の国にいなくても大丈夫なんでしょうか
サークルのシニアメンバーになるために、それぞれに出されている課題をこなしています
ルームメイトのブルックリンに手伝ってもらって、ディベートしたり
ゴリラの絵を描いたりしていました
この日オリシムのヴァンパイア・ルークが来たので挨拶させました。ルークは吸血鬼0円生活の主人公の一人として作ったのですが、やっぱ魔法使い0円生活にしよっというプレイヤーの気まぐれで放置されたかわいそうなシムです。(てかどんだけ0円生活したいんだ)
モーギン先生、寮に遊びに来る
また来た師匠
モーギン「(食べ物床に放置したり共有スペースのソファで寝たり…まぁ大学生らしいと言えばらしいか)」
凪子「先生~いらっしゃい~」
全然覚えてないけど凪子がなんか言ったのかな
腹抱えて笑うモーギン先生。きゃわ~
なんなん凪子の顔
パカアくんとの出会い
なぜかロールモデルに誘われたので入ってみる。けど世界観が違う気がする。
ロールモデルのみんなを誘ってスラニ島のビーチに遊びに来ました。これ多分夏服なんだけど、ソフィアちゃんの服ほぼ水着では?
セルジオ君の頭の位置がきわどかったりして、スラニの海を楽しみました
その夜、凪子はスラニのバーに出かけました
バーのカウンターでたまたま隣に座った青年に、凪子は目を奪われます
凪子「・・・・・・!」
凪子「ねぇねぇ見て見て!私変顔得意なんだ」
パカア「ははは!そんな声の掛け方ある?」
凪子「私凪子って言うの。お近づきのしるしにこれどうぞ!」
パカア「え、いいの?僕はパカア。じゃあ遠慮なく・・・」
凪子「…ニッ」
凪子「ひっかかったー」
パカア「も~」
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寮に帰宅後
凪子「パカアくんか…南の島に住む男の子って感じで、すごく綺麗な人だったなあ…パカアくんと一緒に思いっきりスラニの海を泳ぎたい」
凪子「・・・・・・」
凪子、痩せる
パカアくんと思いっきりスラニの海で泳ぐために凪子はダイエットを始めました
そしたら当のパカアくんに鉢合わせたり。パカアくんのために頑張ってるとこ見られるのは恥ずかしい
たまにマコアくんにプレイヤーが目を奪われたり(スキ)
ちょっと痩せてきた!
学業の合間を縫ってWindenburgのジムに通い詰めます
これはもう痩せた!
凪子、かわいくなりたい
凪子「ナタリー!かわいい服と水着がほしいんだけど、一緒に選んで!」
ルームメイトのナタリーに、デート用(まだ約束はしていない)の洋服を見繕ってもらいます。凪子は異世界転生したので今着ている黒いワンピースしか持っていないのです
(こちらの洋服屋さん、ギャラリーからお借りしました)
店員1「お客様、どういったものをお探しですか?」
店員2「ピンクのワンピースがお似合いですね。」
凪子「あ、あの、私も水着と洋服一式が欲しくて…」
店員1「お客様でしたらこちらのスカートなんかもお似合いですよ」
凪子「あの~・・・」
凪子「・・・・・・」
とかなんとかやっておりますけども、凪子は無事水着とよそゆきの洋服を購入できました
凪子、スパで気合を入れる
スパと言えばロールモデルが似合いそうなので、クラブメンバーを誘ってスラニのスパにやってきました
ゴスのお父様に見守られながらマッサージをしていただき
セルジオ君もハンドマッサージ受けてた
ルーナちゃんはナンパされてたり
デニスさんにハンドマッサージをしてもらったり
っっしゃぁこれは綺麗になったっしょ!いつでもパカアくんとのデートにむかえるぜ!(まだ約束はしていない)
次回、パカアくんとのデートにいきます!
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