卒業式面倒くさくなったので、3回目以降は出席しませんでした。写真も全部同じ凪子だしいいかなと思いまして
家を買いました！
凪子のお金が貯まったのでギブス・ヒルの一軒家を購入しました。ここでルームメイトを募集します
こちらの家にも美樹君が来てくれました。白目向いて笑わせます
竜之介やナタリー（ピンクの子）も来てくれました
ナタリー、ブログではあまり出せていないですが凪子とよく話していて結構仲のいい女友達です
なぜか溶け込む世界のジュディス様
家を買ったので絵画を売ってその分稼ぎます
インスタントアップグレードが欲しくてオタク願望を進めています。
無理やり屋上にロケットを設置しました
こちら秘密結社の集会です
ギブス・ヒルのマップの端っこに秘密結社の集会場所があるので、ここの区画に住んでいるとロードを挟まずに集会に参加できるので便利ですね
マスクしているので分かりにくいのですが、ハンティントン3世（中央の笑っているシム）も秘密結社のメンバーです。
今回の大学の同期生、結構デフォシム多くて嬉しいんですよね。
あまり出てきませんが、セルジオ君、サリムさん、ハンティントン3世が恐らく大学同期生ぽいです
（今回のデータでは、魔法の国の三賢者をデフォルトのままの3人でいて欲しかったため、MCCCの機能で調整しています。大人と若者は全員無職にし、ホームレスシムは住居に入らないようにしていました）
凪子、誘拐される
モーギン「凪子、家を買ったんだって。一文無しからよくぞここまできたね」
モーギン先生、ルームメイト（奥二人の女子）と知らない女性とお話します
そして唐突に誘拐される凪子。
おそらく、屋上に設置したロケットがよくなかったんでしょうね
あ～～～～～～～～～
さらわれている間にモーギン先生は帰宅しました
凪子「エマ、聞いて聞いて！さっき私UFOに誘拐されちゃったんだけど…」
エマ（右の女性）「…え？何言ってるの？」
凪子「…ごめん、やっぱ今のなし。さすがに夢だと思うわ」
青い子がガブリエラ（魔法使い）、ピンクの子がエマ（魔法使い）、赤い子がアメリア（1番最初の寮でもルームメイト）です。
みんなタウニー出身で若干整形して服装とかも変更しました。
この三人が新しいルームメイト
ガブリエラが落ち込んでいたので元気づけます。陰気とかついてないのにどうしたんだろう
凪子「あれは本当に夢だったんだろうか…」
チクチク
今日も今日とて来る師匠
何やらアメリアと仲良さげに話す先生です。聞き耳立てる凪子
凪子（・・・・・・先生ずっとアメリアと話してる）
チクチク
魔法の国
先生に魔法のトレーニングを見てもらっています
モーギン「凪子いい感じだね！この調子ならもうすぐ巨匠になれるんじゃないかな」
凪子「ほんとですか！？」
モーギン「うん、私からの卒業も近いね」
凪子「・・・・・・」
美樹くんめっちゃ口説いてくれる
美樹君もよく遊びに来るようになりました
美樹「凪子、パパパーン！」
凪子「うっ…♡」
ゲームの腕前を披露するってマジでこんなこと言っているよね
めちゃくちゃ凪子を口説いてくれる美樹くん
憧れのセレブから口説かれて凪子もハートに包まれます
また別の日。
美樹くんは画家キャリアで絵画スキル10、さらにクリエイティブ持ちなのでイーゼルにすぐ絵を描いちゃうんですよね。一応0円生活なので売るわけにもいかず、その度お返ししていました
凪子「美樹くんこれあげる！」
美樹「また何かくれるの？」
凪子「…ﾆｨｯ」
美樹「凪子～～～～」
プレイヤーこれ好きなんよ
凪子「・・・美樹くん」
凪子「今日も遊びに来てくれてありがとう。」
美樹「こちらこそ遊んでくれてありがとう。いつも急に押しかけちゃってごめんね。」
美樹「最近よく凪子の家にお邪魔しちゃうから迷惑だったらどうしようかなって思ってたんだ」
凪子「迷惑なんてことないよ。みんなも美樹くん来たら楽しそうだし。いつでも来てね」
凪子「・・・・・・・・・」
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