セルジオ君に誘われてブラフスにやってきました
ディスタンスを保ちながらセルジオ君のギターを鑑賞
凪子「見て!見、て…ッ!セルジオ、くん…!」
これセルジオ君まだ見てくれてる?
見てくれてた!やっさし~
場所は戻ってきて大学寮前
一応0円生活ですからね。こんな感じで絵画サークルで描いた絵を路上販売してお金を稼いでいました。
CityLivingで追加されるこのスクリーンみたいな家具(所持品に入れられる)で、いつでもどこでも絵画の路上販売が出来るようになります。金額を300%まで上乗せしヤードセールを始めると、結構稼げます。
今回の0円生活が結構楽勝だな~と思ったのは、これのおかげかもしれません。
ちなみに、報酬ストアで購入できる特質(「商売上手」と「クリエイティブな先見者」)と組み合わせて傑作を売りさばくと、えげつない値段稼げます。
1週間分の食事を調達。お客さんやルームメイトも食べちゃうので多めに作ります
またロールモデルを開催したり。
でもクローゼットがないのでおしゃべりするだけ
ソフィアちゃんの変顔。なんだろうな、かわいいな。なんで凪子の変顔はガチで変なんだろう
凪子、寮で少々浮く
新しく入った寮ですが、凪子は少し浮いていました
共有スペースのステレオが壊れていても誰も修理しないので凪子がやる。
前の寮では我先にと修理やら掃除やらが繰り広げられていて、アンテナを張ってないと修理も掃除もできないくらい皆率先してやってくれていたのに、今回のルームメイトは掃除も修理もなんもしない。
こんな風にみんな知らんぷりでおしゃべりしてます
あとバイオリン隊が4人いるっていう・・・超絶うるさかったです
たまたま会った元ルームメイトに愚痴る凪子
本当に、1期目のルームメイトはみんな神だった・・・
そしてついにルームメイトから不満メモを受け取ってしまうのであった…
これマジで腹立ちました。内容は「トイレの水くらい流したら?」みたいなことが書かれていました。
凪子は鉄の膀胱ついてるからトイレ一回も行ってねぇんだよ!しかも汚れたトイレを掃除してんのは凪子ぞ!!
・・・取り乱しました。汚い言葉を使ってしまいすみません
落ち込む凪子。かわいそう
エミリアとおしゃべりして元気を分けてもらいました
(この頃Eゲームの部活に入りました)
パカアくんの誘惑
パカアくんが来てくれました。そんな顔で見つめたらアカンよ。また好きになっちゃうから
パカア「なーぎこっ♡ふふっ」(これ誘惑か?)
凪子「ぱ、パカアきゅん…!」
凪子を誘惑するパカア様…!え、なになにどうしたの
Eゲームの部活で貰った謎のエナジードリンクを飲んで気持ちを落ち着かせます(集中ムードレットがついたような…)
凪子(・・・パカアくん、どうしたんだろう…急に誘惑なんかしてきちゃって…どきどきしちゃう)
一方パカアくんは大学の敷地内にある川で泳いでいました。ほんとパカアくんの人魚姿好き。美しすぎる
この坊主が凪子にメモを送った野郎です。思う存分やっちまいなさい!凪子!
推しと推しの記念すべき出会い
新しい寮に入ってから初めて先生が来てくれました
凪子「先生寮に来るの久しぶりですね」
モーギン「ちょっと仕事が立て込んでいてね。凪子は新しい寮には慣れた?」
凪子「…んー、そうですね、はい!慣れました」
モーギン「何か隠してる?」
凪子「えっ、か、隠してなんかないですよ!」
そしてスッと現れるパカアくん。
見よ、これが推しと推しが同じ画面に入った記念すべき瞬間である
凪子「パカアくん!来てたんだね、いらっしゃい」
凪子「紹介するね、こちら魔法使いの師匠のモーギン先生」
モーギン「モーギンです。よろしくね。」
パカア「パカアって言います。凪子さんとは仲良くしてもらっていて。よろしくお願いします。」
モーギン「うちの弟子が迷惑かけてない?たまに暴走するから大変でしょ」
凪子「暴走ってなんですか!」
みたいな~ね~やり取りだったらね~かわいいよね~(かなしいかな全て妄想)
先生、新しい寮でも帰れない
また別の日師匠が来てくれました
モーギン「凪子凪子」
モーギン「凪子のマネ」
凪子「ふふふ」
モーギン「…どうだった?」
凪子「先生違うよ、よく見てて」
凪子「こうやって」
凪子「こう」
モーギン「…ふふ」
凪子「ちょっとせんせ~」
凪子「最後まで見てってば~」
とかなんとかやっておりますけども
ここでもまた帰れなくなるモーギン先生。なんでだろう。
家無しシムだからか?でも同じ家無しシムのパカアくんは帰れるしなぁ
あとは賢者だからとか?
モーギン先生は区画移動をすると帰ってくれるため、今回はバーへ二人で飲みに行きます
凪子「先生疲れてるのは分かるけど、あんなとこで寝ちゃだめですよ」
モーギン「分かってるよ」
凪子「いっそのことうちの寮に住んじゃいます?」
モーギン「家に住んだら賢者を辞めることになるから無理」
凪子「マジレスしないでください」
二人で飲んでいると、奥のテーブルに座った女性が誘惑的になりながらモーギンに絡み始めました。
凪子「(先生無視してる。てかやっぱり先生ってモテるんだろうなぁ…普通にかっこいいし。なんかいつもふざけちゃってるけど大丈夫なのかな、私)」
そうやぞ凪子、モーギンは世界中にファンを従えている大物ぞ
あと一つよろしいか
「普通にかっこいい」ではなく、「神話級にかっこいい」だからね?
それでは次回に続きます
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