今回のポーズ、全てもっく様よりお借りしました!ありがとうございました!
※デフォシムにホストをやらせています※
※デフォシムに好き勝手喋らせています※
以上嫌な予感がした方は閲覧お控えください。
ここはDelSolValley、ピナクルズの一画。
俳優やアーティスト、シムズ界屈指のセレブ達の邸宅が軒を連ねるピナクルズのトップであるこの場所に、古くからある白亜の豪邸。
長年住む人もおらず空き家となっていたが、最近改築され人が出入りするようになった。
しかし有名セレブや著名人が引っ越してきたわけではない。
そうここは…
ホワキン「ご指名ありがと~!美樹ちゃん久しぶり!」
美樹「久しぶり!今日はホワキンと飲みたくってさ!」
ホワキン「なにそれ超嬉しいんだけど!じゃさっそく頼んじゃお!」
ホワキン・ル・シエン
ホストクラブBLUE SUNSHINE No4
ホワキン「お、いいねいいね。美樹ちゃんいい飲みっぷり!」
美樹「だってストレス溜まるんだもん!今日は飲んで飲んで飲みまくってストレス解消したいんだよね!」
ホワキン「いいじゃん!オレも美樹ちゃんのストレス解消手伝いたいな~、なんて。」
美樹「もちろん付き合ってよ!ホワキンも飲も!」
ホワキン「やった!ありがと!」
ホワキン「今夜は美樹ちゃんにとことん付き合うぜ~!」
美樹「いえーーーーい!!!」
パリピ男友達系ホスト
お酒大好き、騒ぐの大好き、女の子大好き。
3つの大好きが揃った仕事なんて天職じゃんと考えている。
上昇志向はない。
カリーナ「…でね、うちの上司ったらこんなこと言うのよ!?私本当に腹が立っちゃって…。」
パカア「・・・・・・・・・・。」
カリーナ「あ、ごめんね。愚痴ばっかりで。」
パカア「ううん、カリーナさん。いいんだよ。もっと話して!」
カリーナ「…嘘。つまらなそうにしてたじゃない。私の話、面白くないんでしょ。」
パカア「そんなことないよ。カリーナさんが僕に話して、気持ちが軽くなるならいくらでも話を聞きたい!」
パカア「…でもね。」
パカア「僕の目を見て話してほしいな。カリーナさんの顔、僕ずっと見てるのに全然こっち向いてくれない。」
パカア・ウハ
ホストクラブBLUE SUNSHINE No3
カリーナ「…え!?」
パカア「じーーーーー」
カリーナ「パ、パカアくん…!そんなじっと見られたら…!」
パカア「あれ?ダメ?なんで向こうむいちゃうの?」
パカア「ね、カリーナさん。」
パカア「カリーナさんの照れてる顔、かわいい。もっと見せてよ。」
パカア「何したら笑ってくれる?そのためなら、僕なんでもするよ?」
子犬系ホスト
女の子のようなルックス、子犬のような素直で人懐っこいトークが人気。
ボディタッチもダントツに多い。
実は野心家で、No1の座を虎視眈々と狙っている
モーギン「・・・・・・・・・」
翠「・・・・・・・・・」
翠「あ、あの、モーギンさん。お酒…頼もうかな。」
モーギン「ん、いいよ。何にする?」
翠「え、えっと…。」
翠「じゃ、これで…。モーギンさんも何か頼んだら?」
モーギン「いいの?じゃあ、僕はこれ。」
モーギン
ホストクラブBLUE SUNSHINE No2
翠「・・・・・・・・・」
モーギン「…なに?なにかついてる?」
翠「う、ううん!綺麗な顔だなぁって思って。」
モーギン「…なにそれ。」
翠「・・・・・・・・・(どうしよう、緊張しちゃって何話していいか分からない…。モーギンさん、絶対退屈してるよ…!何か話さなきゃ。)」
モーギン「…何か話そうとしてるでしょ?」
翠「…え!?」
モーギン「別に僕のこと気にする必要ないよ。君の好きなようにすればいい。」
翠「う、うん…。」
モーギン「・・・・・・・・・」
モーギン「…僕の言葉の意味、わかってないね。」
翠「…意味?」
モーギン「僕の顔を見ていたかったら見てればいいし、話したくなったら話せばいい。僕は時間までここに座っているだけだから。君もしたいことをすればいいよ。」
モーギン「何かしたくなったら声かけて。」
翠「・・・・・・・・・!」
翠「も、モーギン様…!」
モーギン「なに?」
翠「これが巷で噂のモーギン様による放置プレイ!た、たまんないです!ご馳走様です…!」
モーギン「…はいはい。」
顔がいいクール系ホスト
ホストが客をもてなすのが基本のホストクラブにおいて、何故か「モーギン様の放置プレイ」が人気。ドMさん御用達
ただし本人は自覚があって放置プレイをしているわけではない。
カレブ「本日はご指名ありがとうございます、クリスティーナ様。」
クリスティーナ「久しぶりね、カレブくん。」
カレブ「お久しぶりです。お仕事忙しかったのですか?」
クリスティーナ「まぁね。なかなか仕事が片付かなかったのと、旦那の機嫌が悪くてね。」
クリスティーナ「そんな話はいいのよ!今日は飲むって決めてたの!」
カレブ「いいですね、まずは何を頼みます?」
カレブ・ヴァトーレ
ホストクラブBLUE SUNSHINE No1
カレブ「クリスティーナ様、今日のドレスも素敵です。」
クリスティーナ「ふふ、ありがとう。久しぶりにカレブくんに会うんですもの。気合も入るわ。」
カレブ「僕のために?嬉しいな。」
クリスティーナ「カレブくん、赤色が好きでしょ?だから赤いドレスを選んでみたの。」
カレブ「僕の好きな色、ご存知でしたか。」
クリスティーナ「もちろん。」
カレブ「…じゃあ、なぜ僕が赤い色が好きか教えましょうか」
クリスティーナ「…え?」
カレブ「情熱的な女性が好きだからですよ。クリスティーナさんみたいな。」
クリスティーナ「…ふふっ」
クリスティーナ「ありがと、カレブくん。私って情熱的かしら?」
カレブ「ええ。仕事にも家庭にも心血を注いでいて、尊敬できる女性だと思っています。」
カレブ「…でも一つ訂正しなきゃ。」
カレブ「…僕が本当に一番好きな色は、青色。」
クリスティーナ「…え?そうなの?」
カレブ「ええ、誰にも言っていないんですけどね。」
カレブ「クリスティーナの目の色。僕の好きな色だ。」
クリスティーナ「…カレブきゅん…!」
正統派王子様系ホスト
甘いルックスと物腰の柔らかさ、丁寧な言葉遣い。そして色気。
おとぎの国の王子を具現化したようなホスト。
圧倒的売り上げを誇る、ホストクラブBLUE SUNSHINEのNo1である
ここは、ホストクラブ「BLUE SUNSHINE」
選ばれしホストが毎夜姫を迎え、絢爛豪華な夜を贈る場所
酒を片手に夢に溺れるお姫様
そしてNo1の座をかけしのぎを削る男たち
推しシムがホストだったら…という妄想IFストーリーです。
推しシムにスーツを着てもらって、歯の浮くようなセリフを言わせたいという欲望を爆発させました。
ちなみにプレイヤーはホストクラブに行ったことはなく、知識と言えば龍が如くのスターダスト程度しかないので、今回のプレイの9割はプレイヤーの思い込みで出来ているというように考えていただけるとありがたいです。
超不定期になると思いますが、続きます
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